放射線治療 6/25回目 | ゆきぺにの子宮頚がん、やっつけ記

ゆきぺにの子宮頚がん、やっつけ記

30歳。2人目出産後、子宮頚がんを発見。
治療の流れ、日々思うことなどをつれづれと。私と同じ境遇の方が少しでもこの病気を理解する材料になったら。またあなたの大切な人を支える為に情報を集めてる方のお手伝いができたら。病気もブログも初心者ですがよろしくね。

今日は朝から吐き気がひどい。

夜は最近、吐き気で一度は目が覚める。ほんと、二日酔いみたい。

そして、今日からホルモンのお薬を貼ってみた、そして錠剤も飲み始めてみた。感じないからわからないけど、これからあと何十年もこのお薬を飲み続けるのかーと思い、長い付き合いになるなーってちょっと眺めたりして。


今日は大事をとって主人に車で病院まで送ってもらいました。


病院では相変わらずたくさんの人が待ってて、結構待った。なんかマシーンが一台しか動いてないからみたい。明日には2台になるそうです。

そして、自分の番がきて中へ。いつも通り準備して台に乗ると、いつもの看護婦さんが私が貼ったパッチをじーっと見ていたので、「あ、これホルモンのパッチです」と伝えたら、分かりました、と行って治療を開始。

終わったら先生がきて、「こちらのパッチを放射線があたる部分に貼ると、皮膚が焼けて跡が残るので、今、婦人科の先生と確認しましたが今度の診察で錠剤の方に変えてもらうようにしました」


えー、80枚も買ったのにー。なんか腑に落ちないけど、分かりましたといい帰ってきました。

気を取り直してー。今日はこれから上の子の保育園の面接があるので急いでランチして保育園へ。

なんか、暖かい感じのステキな保育園。先生も優しい感じで安心。
本人は、お外にある遊具を見て遊びたかったみたいだけど雨だから残念ねー。来週ね。

担任の先生は何と男性!ほんとに穏やかな方でした。

初の保育園。楽しんでくれたらいいなぁ。