9月10日朝 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

昨日はアメブロの嫌がらせでブログ作成に時間がかかった。ヤバいのかな?私のブログは・・・・

チャート

上はダウのチャートである。日経電子版を見ることにする。

「9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前週末比484ドル18セント(1.20%)高の4万0829ドル59セントで終えた。前週末にかけて大幅に下げた後で、主力株を中心に見直し買いが入った。ダウ平均の上げ幅は650ドルに達する場面があった。

米景気の先行き不安を背景にダウ平均は先週に1217ドル下落した。週間の下げ幅は2023年3月以来の大きさで、9日は短期的に下げすぎとみた買いが優勢となった。6日発表の8月の米雇用統計は雇用者数の伸びが市場予想を下回った一方で失業率が改善するなど強弱の入り交じった内容だった。「雇用の状況はまだそれほど悪くない」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との見方も根強く、投資家心理の悪化に歯止めがかかった。

米連邦準備理事会(FRB)は17〜18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決める公算が大きい。利下げ幅の予想は0.25%と0.5%で割れているものの、金融緩和が景気を支えるとの観測は株買いにつながった。

ダウ平均は買い一巡後に上げ幅を縮小した。11日には8月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。利下げのペースを見極める上で雇用指標に並んで注目度が高く、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。

個別ではボーイングの上昇が目立った。労働組合との間で新しい労働協約に暫定合意したと8日に発表し、買い安心感が広がった。ベライゾン・コミュニケーションズやトラベラーズ、アメリカン・エキスプレスも買われた。9日午後に新型スマートフォン「iPhone16」を発表したアップルは小幅高で終えた。半面、メルクやナイキ、ユナイテッドヘルス・グループが下げた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。前週末比193.771ポイント(1.16%)高の1万6884.603で終えた。エヌビディアアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株のほか、テスラが上昇した。」

「10日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場が上昇したのを支えに、日本株にも目先の上昇を見込んだ買いが先行しそうだ。買い一巡後は戻り待ちの売りも出やすく、上値は重いだろう。日経平均の上値は前日終値(3万6215円)から200円ほど高い3万6400円程度と考えられる。」

確かに私はFacebookに止められました。ログインができません。アメブロにも止められるのか・・・そんなにひどいこと書いているんかな???