5月22日 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

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大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

昼を過ぎると曇天。どんでんでんねん・・・ああうどんが食べたい・・

うううう・・・・ド~ンと下がる。

日経電子版を見ることにする。

「22日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比329円83銭(0.85%)安の3万8617円10銭で終えた。21日の米半導体株安を受け、東京市場でも東エレクスクリンが売られた。22日午後の国内債券市場で長期金利は一時1.000%と前日から0.020%上昇(債券価格は下落)し、日銀の量的・質的金融緩和が導入された直後にあたる2013年5月以来11年ぶりに1%の大台に乗せた。金利上昇が業績の逆風になるとされる三井不菱地所など不動産の下げが目立った。

22日に米半導体大手エヌビディアの2〜4月期決算の発表を控えて、国内の半導体関連にも買い持ち高を減らす動きがみられた。

金利上昇で株式の相対的な割高感が意識された。午後には海外短期筋による株価指数先物への売りが膨らみ、日経平均の下げ幅は350円を超える場面があった。不動産投資信託(REIT)やPER(株価収益率)の高いグロース(成長)株が多い新興市場でも売りが膨らんだ。半面、銀行や保険、証券といった金利上昇が業績の追い風になるとされる金融株は上昇するなど、金利動向をにらんだ売買が広がった。

東証株価指数(TOPIX)は続落した。終値は22.36ポイント(0.81%)安の2737.36だった。JPXプライム150指数は続落し、8.74ポイント(0.72%)安の1205.34で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で3兆8359億円、売買高は15億4459万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1214。値上がりは390、横ばいは45だった。

ファストリトヨタ中外薬が下げた。一方、ソフトバンクグループ(SBG)やダイキン、ニデックは上げた。」

朝の日経より「22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発か。21日の米株式相場の上昇が投資家心理の支えとなる。一方、日銀による金融政策の正常化観測や国内金利の先高観が相場の上値を抑えそうだ。日経平均は前日終値(3万8946円)よりやや高い3万9000円が上値メドとなる。」

もう外れまくっている・・・月・火・水とどんな分析やねん???気持ちがいいほど外れまくっている。それでもプロか?せめて3日のうち1日でもいいから予想を的中させろよ!あきれる・・・