1月23日朝 | ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

「関西電力(大阪市北区)が大阪国税局の税務調査を受け、2021年3月期までの2年間に約12億円の申告漏れを指摘されていたことが、関係者への取材で判明した。」

大阪人として憤りを感じる。過去最高益ですか・・・だったらすぐに値下げしろ!

 

日経電子版を見ることにする。

「22日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3日続伸し、前週末比138ドル01セント(0.36%)高の3万8001ドル81セントで終えた。連日で最高値を更新し、終値として初めて3万8000ドル台を付けた。主要企業の四半期決算の発表が本格化するなか、大手ハイテクを中心に好業績への期待から買いが優勢だった。

今週は23日に動画配信のネットフリックス、24日にIT(情報技術)のIBM、25日に半導体のインテルなどが決算を発表する。市場では「大手ハイテクを中心に好調な内容となる」(インガルズ・アンド・スナイダーのティム・グリスキー氏)との見方が出ている。2024年は米主要企業の業績拡大が続き、楽観的な見通しを示すとの観測がある。

多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数は前週末におよそ2年ぶりに最高値を更新した。米株式相場の騰勢が再び強まっており、株高に乗り遅れないようにするための買いが入りやすいとの指摘もある。

22日発表の23年12月の米景気先行指標総合指数は前月比0.1%低下と、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想(0.3%低下)ほど落ち込まなかった。米経済が軟着陸(ソフトランディング)に向かうとの見方も株式相場を支えた。

ドラッグストアのウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンス、映画・娯楽のウォルト・ディズニー、化学のダウが上げた。スマートフォンのアップルも買われた。半面、ホームセンターのホーム・デポとスポーツ用品のナイキが下げた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数も3日続伸した。前週末比49.318ポイント(0.32%)高の1万5360.286と、22年1月以来、2年ぶりの高値で終えた。半導体のエヌビディアが連日で最高値を更新。半導体メモリーのマイクロン・テクノロジーも買われた。一方、電気自動車のテスラは下げた。

S&P500種も3日続伸した。前週末比10.62ポイント(0.21%)高の4850.43と、連日で最高値を更新した。」

「23日の東京株式市場で日経平均株価は続伸か。前日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均が初めて3万8000ドル台を付けるなど主要指数が上昇したのを追い風に、日本株にも買いが先行しそうだ。午前は前日終値(3万6546円)から150円ほど高い3万6700円程度までの上昇が見込まれる。きょう昼ごろの結果発表とみられる日銀の金融政策決定会合で金融政策が据え置きとなった場合、外国為替市場での円安・ドル高の進...」

気になることが

「下げ止まらぬ中国株、首相が対策強化求める-国務院が具体策を議論」

何をやるのか???世界経済に影響が出るようなことをよく中国は仕掛けてくる。気をつけろと政府に言いたいが金儲けで頭のいい人間はいるがそんな政策に対しての頭のいい人間はいないんだな。いつも日本はやられっぱなしであるし。