ちっちゃいおっさんのボヤキと親父ギャグのブログ

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大阪在住のボヤキと文句と親父ギャグを言う空気が読めず頭が固くて気持ちと心と身長が小さいわがままなおっさんのブログです。日々PCの誤字脱字や誤操作に悩まされています。

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日経電子版を見ることにする。

「11日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発し、前日比124ドル75セント(0.30%)高の4万0861ドル71セントで終えた。朝発表の8月の米消費者物価指数(CPI)を受け、米連邦準備理事会(FRB)による大幅利下げ観測が後退した。午前には700ドル安となる場面があったものの、売り一巡後はハイテク株に見直し買いが入り、下げ幅を縮小。ダウ平均は上昇して終えた。

8月の米CPIは前月比で0.2%上昇し、ダウ・ジョーンズ通信がまとめた市場予想に一致した。エネルギー・食品を除くコア指数は同0.3%上昇と、市場予想(0.2%上昇)を上回った。コア指数の前年同月比の上昇率は3.2%と、7月や市場予想と同じだった。

市場では、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBの利下げ幅が0.25%になるとの見方が広がった。「9月会合では0.25%の利下げをし、労働市場が一段と悪化するようなら今後の会合でより大幅な利下げに動く可能性を残すだろう」(LPLファイナンシャルのジェフリー・ローチ氏)との指摘があった。

10日夜開催の米大統領選の候補者討論会では、民主党候補のハリス副大統領が共和党候補のトランプ前大統領に対して優位に進めたとの指摘が多かった。ただ、これまでの世論調査では両者の支持率が拮抗している。大統領選を巡る不透明感は引き続き根強く、株の買い手控えにつながる場面もあった。

主力株への売りが一巡した後、ダウ平均は下げ幅を縮小し、午後には上昇に転じた。「CPIを受けて大きく売られたが、短期的に下げが目立っているハイテク株を中心に買いが入った」(Bライリーのアート・ホーガン氏)との声が聞かれた。ダウ平均の構成銘柄ではないが、エヌビディアが8%高で終えた。

ダウ平均の構成銘柄ではアマゾン・ドット・コムマイクロソフトセールスフォースが上昇。アメリカン・エキスプレスIBMインテルも買われた。半面、トラベラーズやユナイテッドヘルス・グループプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は下落した。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸した。前日比369.651ポイント(2.17%)高の1万7395.531で終えた。アドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)が4%高となった。アルファベットやメタプラットフォームズも高かった。」

「12日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発か。前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した。とくに米半導体大手エヌビディアが急伸するなどハイテク株への買いが指数を押し上げ、きょうの東京市場でも半導体関連を中心に幅広い銘柄に買いが波及する。米連邦準備理事会(FRB)による大幅利下げ観測が後退し、外国為替市場で円相場が円安・ドル高方向に振れていることも主力の輸出関連株の買いを誘うだろう。日経平均...」

機械トラブルで頭がトラブル・・今日1日もつんかいな・・

暑いね・・・こういう時にはバッテラが食べたい。暑くてバテテてら・・・でバッテラ・・・

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例えようがないね。「まっさかさまに堕ちて株価 炎のように燃えて株価」

日経電子版を見ることにする。

「11日の東京株式市場で日経平均株価は7日続落し、終値は前日比539円39銭(1.49%)安の3万5619円77銭だった。8月9日以来の安値。外国為替市場で円相場が一時1ドル=140円台まで上昇したのを受け、輸出株を中心に幅広い銘柄が売られた。日本時間11日に実施された米大統領選候補者のテレビ討論会で、民主党候補のハリス氏が共和党候補のトランプ氏よりも優位になったとの見方が広がり、海外投機筋の売りを促した。

株安と円高が連動して進行し、日経平均は後場に一時900円安となった。米CNNがテレビ討論会後に発表した緊急世論調査によると、ハリス氏のパフォーマンスが良かったとの回答が63%となり、トランプ氏の37%を上回った。法人税率の引き下げなどを公約にかかげるトランプ氏が劣勢となれば、短期的には株式市場にとって逆風になるという思惑から株価指数先物への売りが強まった。

米連邦準備理事会(FRB)が17〜18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げに踏み切るとみられており、米長期金利が低下している。一方、日銀の中川順子審議委員が11日、秋田県の金融経済懇談会で経済・物価見通しが実現していくようなら「金融緩和の度合いを調整していくことになる」などと発言。日銀の追加利上げによる日米金利差縮小の思惑が円買い・ドル売りを誘った。円相場は後場に1ドル=140円70銭台と対ドルで年初来の高値を付け、トヨタなどが輸出採算悪化を懸念した売りで大きく下落した。投資家心理が悪化するなか、さらに幅広い銘柄に売りが及んだ。

日本時間今夜に8月の米消費者物価指数(CPI)の発表を控え、13日には株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出もある。このところ相場が下方向に傾くなかで投機的な売りが出やすかったとみられる。オプション市場では3万4000円台のプット(売る権利)の買いが目立った。

これまでの下げで値ごろ感が強まったとみた国内投資家の買いで日経平均は下げ幅を縮小する場面もあったが、買いの勢いは限られた。

東証株価指数(TOPIX)は6日続落した。終値は前日比45.87ポイント(1.78%)安の2530.67だった。JPXプライム150指数も6日続落し、17.55ポイント(1.53%)安の1130.89で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で4兆1993億円、売買高は19億3972万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は1523と、全体の9割を占めた。値上がりは105、横ばいは14だった。

ファストリアドテストTDKファナックが下落した。一方、ソフトバンクグループ(SBG)、エーザイ、トレンド、ヤマトHDが上昇した。」

米大統領選の影響ですか・・・迷惑な話だが。「トヨタなどが輸出採算悪化を懸念した売りで大きく下落した。投資家心理が悪化するなか、さらに幅広い銘柄に売りが及んだ。」日本の象徴だったトヨタがアホなことやってるからこうなる。日経はいろいろ書いてるが果たしてそうなのか?疑問を持ってるのは私だけだろうか?暑さで頭がやられているので今からスーパーに行きバッテラを購入したい。鯖だけに気持ちをサバサバしたい。

朝から暑い・・・暑さ寒さも彼岸花・・・???

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あああ・・・

日経電子版を見ることにする。

「10日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比92ドル63セント(0.22%)安の4万0736ドル96セントで終えた。11日に8月の消費者物価指数(CPI)の発表を控え、持ち高調整の売りが優勢となった。金融株の下げも目立ち、ダウ平均の下げ幅は400ドルを超える場面があった。

米連邦準備理事会(FRB)は17〜18日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決める公算が大きい。利下げ幅を巡る市場の見方が定まらないなか、11日発表の8月の米CPIの内容を見極めたい雰囲気があった。10日夜には米大統領選の候補者討論会があり、「経済政策の議論を注目したい」(インタラクティブ・ブローカーズのホセ・トーレス氏)との声があった。

金融株に売りが出て、ダウ平均を下押しした面もある。経営陣が2025年の純金利収入の市場予想は「高すぎる」との見方を示したJPモルガン・チェースは5%下がった。前日にデービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)がトレーディング部門の低調な見通しを示したゴールドマン・サックスも4%安だった。

ダウ平均は売り一巡後に下げ幅を縮めた。前週に下げが目立ったハイテク株の一部に買いが入った。景気の先行きへの警戒が根強い中、景気変動の影響を受けにくいディフェンシブ株の一角にも買いが入り、ダウ平均を支えた。

その他のダウ平均の構成銘柄では、ボーイングとナイキが下落。原油価格の下落を背景にシェブロンも安かった。アップルも売られた。一方、アマゾン・ドット・コムマイクロソフトが上昇。アムジェンユナイテッドヘルス・グループも買われた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸した。前日比141.277ポイント(0.83%)高の1万7025.880で終えた。エヌビディアアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)といった半導体株の一部に買いが入った。アナリストが好評価を示したテスラも高かった。」

「11日の東京株式市場で日経平均株価は底堅い展開か。前日の米主要株価指数は高安まちまちだったが、外国為替市場で前日夕に比べて円高・ドル安が進んだことが重荷で、朝方は売りが先行する見通しだ。もっとも、日経平均は前日まで6日続落しており、値ごろ感や自律反発狙いの買いが入りやすい。日経平均は3万5800円〜3万6400円と前日終値(3万6159円)を挟んだ推移が予想される。」

「11日の東京株式市場で日経平均株価は底堅い展開か」・・・逃げてるな!!!上がるか下がるかにしてくれよ!

15時30分ごろより雨が降ってきた。涼しくてありがたい。

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また書くとヤバいかな・・・Facebookみたいにブロックされることを覚悟で書くが朝の日経では

「10日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場が上昇したのを支えに、日本株にも目先の上昇を見込んだ買いが先行しそうだ。買い一巡後は戻り待ちの売りも出やすく、上値は重いだろう。日経平均の上値は前日終値(3万6215円)から200円ほど高い3万6400円程度と考えられる。」

まあいいでしょ!命をとられるわけでもないし天気予報が外れて文句を言われる気象予報士でもないし言ったもん勝ちみたいなもんだし・・・では日経電子版を見ることにする。

「10日の東京株式市場で日経平均株価は6日続落し、終値は前日比56円59銭(0.16%)安の3万6159円16銭だった。目先は国内外で重要イベントが相次ぐとあって、持ち高調整の売りが優勢だった。13日には株価指数先物・オプション9月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、海外投機筋などから思惑的な先物売りが出たとの見方もあった。半面、直近で下げが目立っていた半導体関連の一角には買いが入り、日経平均は上昇する場面もあった。

午前の日経平均は不安定な展開だった。前日の米株式相場の上昇を受け、日経平均は反発で始まったが、寄り付き直後には早々に下落に転じ、下げ幅は一時200円を超えた。売り一巡後は短期筋とみられる先物への買いで、日経平均は急激に強含み、再び上昇。上げ幅は300円を超える場面があった。午後に入ってからは前日終値を挟み、一進一退の展開だった。

日本時間11日午前は米大統領選の候補者である民主党のハリス氏と共和党のトランプ氏によるテレビ討論会、同日夜には8月の米消費者物価指数(CPI)の発表がある。SQ算出に加え、来週にかけては日米中銀の金融政策決定会合も控える。重要日程を前に一部投資家による持ち高調整の売買の影響が出たとの見方があった。

9日の米株式市場でエヌビディアなどの主力ハイテク株が上昇した。東京市場でも足元で下げが目立っていた値がさの半導体関連に買いが入った。東エレクは7営業日ぶり、アドテストは6営業日ぶりにそれぞれ反発した。JR東日本小田急など鉄道関連を中心に内需・ディフェンシブ株の一角も上昇した。

東証株価指数(TOPIX)は5日続落した。終値は3.19ポイント(0.12%)安の2576.54だった。JPXプライム150指数は5日続落し、2.78ポイント(0.24%)安の1148.44で終えた。

東証プライムの売買代金は概算で3兆7829億円、売買高は17億1349万株だった。東証プライムの値下がり銘柄数は787。値上がりは802、横ばいは54だった。

10日午前に肺がんの治療薬候補の臨床試験(治験)の詳細結果を公表した第一三共が大幅に下落した。太陽誘電村田製も下げた。一方、リクルートソニーGコナミGは上げた。」

「東証プライムの値下がり銘柄数は787。値上がりは802、横ばいは54だった。」実質値上がりみたいなものだし日経の記事は間違いではないでしょう。225銘柄以外相手にされていないのだし誰がこんな経済指標を定めたのかわからんがなぜ225銘柄なのか、入れ替えをしてまで225銘柄にこだわるのか理解に苦しむ。あと不思議に感じたのは日経の分析から自民党総裁選は相手にされずアメリカ大統領選に影響される相場なんてどうかしている。多分株主も投資家も田中真紀子氏のように「「今の候補者がた、たくさん次から次に出ていらっしゃるけど、まあなんか勘違いしてるっていうか」と語り「私の今の立場で見ますとね、なんかへなちょこばっか、出たいから出てきてると。出したい人じゃなくて。そんな感じがしますね。ふざけてますよ」」と同じように感じているのだろう。私ももっとまともな人物がいないのか、お金しか頭にないのかと感じる。へなちょこ・・私からしたら変態に思えるが。まあもっと市場に影響力を与える人物が出てこないのか!それにしてもおかしな相場が続くね!

 

昨日はアメブロの嫌がらせでブログ作成に時間がかかった。ヤバいのかな?私のブログは・・・・

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上はダウのチャートである。日経電子版を見ることにする。

「9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前週末比484ドル18セント(1.20%)高の4万0829ドル59セントで終えた。前週末にかけて大幅に下げた後で、主力株を中心に見直し買いが入った。ダウ平均の上げ幅は650ドルに達する場面があった。

米景気の先行き不安を背景にダウ平均は先週に1217ドル下落した。週間の下げ幅は2023年3月以来の大きさで、9日は短期的に下げすぎとみた買いが優勢となった。6日発表の8月の米雇用統計は雇用者数の伸びが市場予想を下回った一方で失業率が改善するなど強弱の入り交じった内容だった。「雇用の状況はまだそれほど悪くない」(マーフィー・アンド・シルヴェスト・ウェルス・マネジメントのポール・ノルティ氏)との見方も根強く、投資家心理の悪化に歯止めがかかった。

米連邦準備理事会(FRB)は17〜18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決める公算が大きい。利下げ幅の予想は0.25%と0.5%で割れているものの、金融緩和が景気を支えるとの観測は株買いにつながった。

ダウ平均は買い一巡後に上げ幅を縮小した。11日には8月の米消費者物価指数(CPI)が発表される。利下げのペースを見極める上で雇用指標に並んで注目度が高く、持ち高を一方向に傾ける動きは限られた。

個別ではボーイングの上昇が目立った。労働組合との間で新しい労働協約に暫定合意したと8日に発表し、買い安心感が広がった。ベライゾン・コミュニケーションズやトラベラーズ、アメリカン・エキスプレスも買われた。9日午後に新型スマートフォン「iPhone16」を発表したアップルは小幅高で終えた。半面、メルクやナイキ、ユナイテッドヘルス・グループが下げた。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発した。前週末比193.771ポイント(1.16%)高の1万6884.603で終えた。エヌビディアアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)など半導体株のほか、テスラが上昇した。」

「10日の東京株式市場で日経平均株価は反発か。前日の米株式相場が上昇したのを支えに、日本株にも目先の上昇を見込んだ買いが先行しそうだ。買い一巡後は戻り待ちの売りも出やすく、上値は重いだろう。日経平均の上値は前日終値(3万6215円)から200円ほど高い3万6400円程度と考えられる。」

確かに私はFacebookに止められました。ログインができません。アメブロにも止められるのか・・・そんなにひどいこと書いているんかな???