6歳自閉症
特別支援学級1年生の息子との日々
福祉会の支援員さんと面談がありました
2歳からお世話になっている支援員さんですが、あと数ヶ月で退職されるそうで
支援員さんも、経験や知識、他の事業所とのつながり。
人によって全然違うと聞きます。
今までお世話になってきた支援員さんは、お人柄も知識も素晴らしかったので残念です
次の支援員さんも良い方だと嬉しいですが、祈るのみです
当たりたく無い支援員さんエピソードを一例でいうと。とある人から聞きました。
働いているので放課後デイの支給日数を15日(私の住む市は原則15日)→20日にして欲しい。と、相談すると
放課後デイは療育の場です
お仕事が理由で日数増やすなんて!って言われたそうです。
いやいやいやいや
レストパイトケアや、そもそも働かないと家計が回らない場合どうしろと
くんでほしいー
私は19日支給日数をもらっています。
理由は働きたいから&土曜日にデイでイベントがあったら参加したいから多めに日数欲しい。です。
もちろん息子が行きたく無いデイには契約続行はしませんし、息子優先ではありたい
でも、育ててる親のことも汲んだうえで、支援計画を作って貰えたらありがたいです
学校での様子。デイでの様子。家庭での様子。
今日は近況報告をしつつ、引き続き、契約しているデイで伸び伸び過ごして欲しいと希望を出してきました
学校は、学習の難易度が上がり、授業中にいじける事が増えた。
これが今は1番心配なところ
担任の先生にそろそろペースダウンをお願いしないといけないかな。
それ以外はデイも楽しんでくれているし、学校生活のルールなんかは分かってそう。
日々の連絡帳や、先生とのお話に一喜一憂している日々を吐露してきました
ちなみに本日は良い日でした帰宅後宿題も済ませて、マリオタイムな息子です。