D23 ついに移植日当日 | 37歳崖っぷち上京女の日常

37歳崖っぷち上京女の日常

東京タワーに憧れる道産子の田舎娘。2020年33歳にして上京。2021年、5歳下の夫と結婚。激務しながら絶賛妊活中です!

朝9時台に朝ごはんを食べ、旦那と義母と姪っ子に玄関まで見送られて、出発。

なんだか受験生みたいだな立ち上がる


生後半年くらいで、双子の兄に比べ割とクールで無表情な姪っ子が、少し笑ってくれてたようだったのが、嬉しかったうさぎのぬいぐるみ


10時半から、鍼灸院。

階段の登り口に桜の花びらが何枚か落ちていて、ほっこり。

春きてほしいなぁ。

鍼相変わらず痛いしお灸は熱いし慣れないなぁショボーン


12時過ぎにランチ。

クリニック最寄り駅で、イタリアン見つけたからダメ元でのぞいたらワタリガニのトマトクリームパスタを発見したので、そちらをいただきましたひらめき飛び出すハート



週末なので子供が多く、ここで少し情緒不安定に。

子供自体にはあまり何も思わないんだけど(義理の甥姪も可愛がってるし子連れの友達2組を家に呼んだりもする)

親がやたら大きい声で愛でてるの見るとイラッとしてしまう自分の特性みたいキョロキョロ



それに比べてクリニックは居心地がいい。



13:26クリニック到着看板持ち


わりとすぐに呼ばれ、お初の先生から紙を1枚渡される。


おじいちゃん今日はこの4AAを移植します。AHAにより5AAになりました。(みたいなこと言ってた気がする)


お母さんはい、お願いします。


おじいちゃんでは待合室でお待ちください。



え、以上!?

って感じでした爆笑



その後リカバリー室で支度をして(私服のままなので下着取ればOK)

呼ばれるのを待つ。


部屋への移動が、もう1人の方と一緒だったので、取り違えないでね〜と思った(あるわけない)


なんかものすごくセレブなお姉様という感じで、自分が幼く感じました笑(なんじゃそりゃ)



流れ作業のように呼ばれて、台に座り、消毒?がいつも通りちょっと痛いえーん


よく皆さんが言う(ˊᗜˋ)流れ星のように神秘的に流れ星は見ることが出来ず、たんたんと終わりました笑


まぁ結果が出ればそれで良しびっくりマーク



移植自体はいつ入ったのかわからないレベルでした。


採卵よりもぜんぜんすぐおわったし花


車椅子にのせられリカバリー室へ戻る。



担当は院長先生でした。

近くにもう1人男性いたけど、培養士さんだったのかな…はてなマーク


先生は穏やかで、聞けば色々教えてくれたかもですが、なんせ看護師さん達が急いでいるびっくりマーク


先生にお礼言ってたら、(車椅子に)足乗せてびっくりマークとピシャリされましたショック



採血なく当日ホルモン値も測ってないし、内膜はかなり前に10ミリいったっぽい話は聞いたけど今どうなってるのか分からないし、いろいろ不安〜滝汗



だけれど、ど素人の私なんかより院長先生が見てくださって対応くださってるのだから、気にしたところでよね…大あくび



お会計、40360円札束



それから今マックでポテトたべてましたスター



そんなこんなで移植日のやることは終了です花