最近あんまり凌太の話を書いてなかったような？
そんなわけで凌太ネタ♪
今日は凌太の学校の来年度の教科書を買いに
近所の本屋さんに行ってきました
近所といっても車で５分ちょっと?
午前中は部活に行って泳いで来て、
そのまんま、ジャージのまま、夕方からのクラブチームの練習の前に
いつも行っている友人宅でゲーム
をするというので、
凌太は自転車
、私は車でそれぞれ行って、
買った教科書は私が車で持って帰り、凌太はそのまま友人宅へ、というスケジュール。
一階にはスーパーも入っている所なので、
ついでに私は夕飯の買い物もできるし
まぁちょうどいいかな、って感じで
で、別々の乗り物で行ったので本屋に着いたのも当然別々で。
そしたら駿平関係のママ友に遭遇
立ち話してたら凌太到着～
凌太、ママ友にちゃんと挨拶してくれたのでホッ
こういうトコ、大事だよね
躾がなってないって思われたくないもん。
小さなプライドですが～
で、教科書は本屋の奥で販売ということで、
凌太１人で買いに行き、私は久しぶりに会ったママ友と
その場で喋る喋る～
で、両手に袋を抱えた凌太登場。
私は話し足りなかったので
「じゃ、お母さん、持って帰るから」
とその２つの袋を受け取ろうとしたけど
何故か絶対渡そうとしない。
「いいよ、ほら。」
と言っても袋は自分で持ったまま。
ママ友が察してくれて
「ごめんね、引き留めちゃって
じゃ、またね
」
ってことになって。
私としては久しぶりで積もる話もあったし
もう少し喋っていたかったんだけど
で、車に２人で向かい、教科書を車に入れる凌太。
「じゃ、家に着いたらおろしておくね」
と言うと
「お母さん、重いから無理してまた腰痛めないようにね」
だって
なーんだ、
重いから自分で持っていくよ
という意味で、あの時私に袋を渡さなかったのか
男の子って言葉数が少ないからちょっと調子狂っちゃう
でも腰のこと心配してくれたなんて嬉しいな
そうそう、ママ友が初めて見る凌太のこと、
「お兄ちゃん、駿平君とは感じが違くてかっこいいね～」
なんて言ってくれたっけ
いひひ。
いやでも駿平君とは感じが違くてかっこいいはちょっと駿平に失礼だぞ
ま、確かに駿平はちょっとコミカルな顔してるからなぁ
久しぶりに一緒に歩いた凌太は、また少し背が伸びて
男っぽくなっていました。
毎日会っていても、家の中だとあまり気づかなかったけど。
出会った頃の小学４年生の凌太とは全然違う。
骨格もがっしりしてきたしね。
そのうち旦那様と間違えちゃうくらい、大人っぽくなるんだろうな。
しかし
実の親２人はそういう息子の成長を間近で見ることがないのね
あははっ
じゃ、託された私だけの特権ということで、
これからも継子達の成長を見届けていくのを楽しみにしようかな
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