もう9年前か。君が旅立った日。

君がいなくなったら…と考えるのが1番怖かったあの頃。

ついにその日がきたときは、何も受け止められなかった。


今は深いところに沈んだ記憶。手繰り寄せるのに時間がかかるくらい。

でも、大切で愛しい思い出。


今日は初めてこう思えた。

君がいたこと、生きてそばにいてくれたこと感謝する日。君がいないことに慣れるのが嫌だったけど、それも今に繋がってるから。

私は1人で歩ける力をもらえた。ありがとう。

出会えたことに奇跡とありがたさを十分感じてたけど、君のいた生活が私を支えてくれた。

自己肯定感が低くて君を愛することで何か保っていたんだと思う。人を信じれなかった、人が嫌いだった子供の頃。君が唯一の親友だった。全力で、でも子どもで嫌な思いもしたと思うけど、私なりに好きだった。

これを書いてても涙が出る。

まだ悲しい。まだ寂しい。君の代わりはいないから。大好きだった。今も心の中で生きている。

初めてそばにいる生き物を本当に愛してたと身をもって知ったから。

桜の香りがすると思い出す

初めての感覚

こんなにするっと私の心を差して

純粋な想いすべて照らす


一人で歩く昼下がり

桜の花びら舞う砂浜

君の存在に気づかずに

駆け寄ってくれた足音に私の帽子手にして

見上げた空に映る君の笑顔


君の眼差しが強くて惹かれた

知らなかった夢まで掘り起こされた

苦手だと思ってたダンスも踊れるの


ミルクティーに混ざる私の気持ち

早く覚めてまだ覚めないで 揺れる恋

君の戸惑う姿が懐かしいくらい

今は君の背中を頼りにしてる


だから今すぐ駆け出して

迷わず気持ちに沿っていけば

必ずたどり着くんだから

君の元へ

私の元へ


今までの価値観など飛び越えてきて

真っ直ぐ射抜く情熱で溶かしてみて


太陽で星が見えないのと同じで

君のせいで私の気持ちも見えない


重い感じの言葉が多いようなブログだからちょっと軽い感じの言葉を載せたくて…



今から好きになっても間に合うかな?

あなたを知ったその時からなんて

あぁ、もどかしい


まだ覚えたてのあなたの声

まだ覚えたてのあなたの顔

私の心に入り込むまで

聴いていたいよ

見つめていたいよ


はぁ、なんてことだ

また始まったんだ

面倒くさいけど愛おしい気持ち


今だから最高のタイミング

今の私と今のあなただから出会った

あぁ、なんて美しい


まだ覚えたての初めての気持ち

まだ覚えたての2人の記憶

私たちがつながるまで

もっていたいよ

感じていたいよ


いつか消えてしまうものだとしても

いつか消えてしまうものだとしても