ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ -36ページ目

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「アゴを引けば身体が変わる」伊藤和磨

 

■頭痛と肩こりになるのはすwっている時に骨盤が後傾して頭が前に垂れた姿勢になることが原因である。この姿勢は呼吸循環器系と消化器系にも影響を及ぼす。椅子の座面と背もたれの角に尻を差し込むようにして座り下を上につけて軽く頷けば、頭を支える筋肉が働いて頭痛や肩こりを予防改善することができる。

■顎を引くから偉人なのか、それとも偉人だから顎を引いているのかはわからないが、とにかく顎の上がった偉人の姿を見たことがない。

■口呼吸では一回に据える酸素の量が少ないので、呼吸の回数が増加して交感神経が活性化する。すると結果的に、不安や緊張、怒りといったマイナスの感情が増長されるのです。

■鼻呼吸のときに主に使う筋肉、横隔膜が活動せず、代わりに顎や肩の筋肉を使って息を吸おうとするので慢性的な肩こりの原因となる。鼻から息を吸って、粘膜を介して酸素を取り込む鼻呼吸の方が頭=脳の働きが良くなる。

■30度前傾しただけでも、脊柱起立筋の血流量が1/8まで低下するのだ。

■筋肉の血流量が低下すると乳酸が蓄積して、筋肉が酸欠状態になり炎症を起こす物質が生産されて痛みが生じることになる。このような血流不全によって起こる痛みを虚血性疼痛と呼ぶ。

■お尻の割れ目を締めるように力を入れるだけで、骨盤が固定されて前のめりや猫背の姿勢を防止改善できるのである。

■お尻に力を入れて立つ習慣を身につければ、特にスクワットをやらなくても障害猫背にはならないと約束をしてもいい。

■アフリカの人々の日常の姿勢と動作フォームは全てがお手本と言えるくらい美しく、バイオメカニクス的な観点からも理にかなっているのだ。ツボを頭に乗せて歩く彼女たちの姿勢は、最も効率の良いニュートラルポジションになっていて骨で立っているのである。先天的に太ももの裏側の柔軟性が高いことがあのフォームを可能にしているのだろう。

■理想のしゃがみ方とかがみ方とは、反り腰をキープして出尻にすることである。ヒップヒンジでかがめば、椎間板への圧縮力と関節に加わる負荷を最小限に抑えられるのだ。

■外来の診察に訪れる患者のうち、70%以上の人が呼吸パターンに何らかの問題を抱えていると指摘する専門家もいる。

■深くて長いため息、前後の呼吸を覚えたら、今よりも楽にメンタルのマネジメントが行えるだろう。

■最大換気量は30-80歳にかけて60%も低下し、肺活量も40%低下する。そして、残機量が増えると言われている。呼吸器の機能低下は生命力そのものが弱ることを示唆している。

■継続的に有酸素運動をしている人でも10歳年をとるごとに約10%も心肺機能が低下するという指摘がある。

■「足を美しく見せるためなら、女性は喜びの声をあげて地獄へ落ちていく。」

■欧州の人々は足を性的な機関として捉えている。実際ハイヒールで歩くと尻が自然と左右に大きく振られるわけだが、その動きが異性の性的な興奮を高めることになる。

■欧州諸国に比べると、日本の靴作りの技術と足の病気に対する医療体制には埋められないほどの差がある。

■ドイツは足のケアに関して世界一の国と言われている。1937年に整形外科靴マイスターという国家資格を有する職業が存在していた。

■ドイツでは幼稚園で足のアーチを育てる運動を取り入れている。伝統的に多くの親が歩き方のしつけをしている。

■平均的に育った子供は1年間で2足ずつ履きつぶしていくと言われている。理想を言えば年間で2-3足潰しても良い。片減りした靴を履き続けていると自ずと体全体が歪みアンバランスな姿勢と歩き方が定着してしまう。

■女子のめ、肩、ふくらはぎの疲労の訴えは、男子の2倍に達した。その理由は机が高すぎたためである。もとより低い机を使わせてみたところ、疲労の部位の数が2/3に減ったそうだ。

 

□顎引いて、鼻呼吸して、ケツを締めて、靴を履き替える。はい、姿勢良く頑張ります。

 

 

 

 

 

 

「監督・選手が変わってもなぜ強い?」 藤井純一

 

■日本のプロ野球の場合、試合収入は、総収入に対して25-40%を占めている場合が多いと思います。

■スポーツビジネスで大切なのは、一時的なブームによる収入増ではなく、安定的、継続的な収入なのです。

■具体的なチケットの販売方法では、営業段階をターゲティング、アプローチ、商談提案、継続的商談製薬の4つのフェーズに分けて戦略的営業を行っています。

■スポンサー企業に対するケアは、このぐらいで良い、という生半可な気持ちはよくないと思います「ここまでやってくれるのか」というぐらい相手を感動させるサービスを提供しなければならないのです。

■戦略と粘り強さとどういう球団にしていきたいのかという明確なビジョン、この三つが不可欠です。

 

□球団経営っていうのはとても個人的に興味があるけど、やれる機会はないと思うので憧れです。

 

 

 

 

「脳が冴える15の習慣」築山節

 

◼︎何も強制されていない環境に置かれると、脳のより原始的な機能である感情系の要求に従って動くようになってしまいます。その結果、生活リズムを失い、面倒なことを避けるようになり、感情系の回ばかり求める生活になる。脳は基本的に怠け者だれい、楽をしたがるようにできています。

◼︎脳の基本回転数を上げるには、時間の制約が必要です。何時までにこれだけの仕事をしなければならない、何個の問題を解かなければならないという状況が与えられていないと、速さである脳の基本回転数は上がりません。長くても2時間が限度でしょう。

◼︎脳を活発に働かせるには「やる気」も重要です。やる気というのは、脳の領域で言えば大脳片影系の問題で、ここに障害が起きると意志的主体的に行動する力が全体的に低下します。

◼︎脳にできるのは、時間と仕事の量の関係をはっきりと認識することなんです。

◼︎記憶の定着、思考の整理は、起きている間よりも寝ている間の方が進みやすいという理由です。

◼︎夜は思考系の中枢である前頭葉が疲れていて、感情系が優位に立ちやすくなっているので、冷静な話になりにくいからです。

◼︎前頭葉を鍛える時には、状況に対して、より早く判断できる、的確な対応が考えられるという、いわばテクニックの部分を鍛えるのももちろん大切ですが、それ以上に指令を出し続ける体力を高めることです。

◼︎前頭葉が指令を出し続けられなくなった時、次に動かすのは感情系の溶融です。つまり、面倒なことはしたくない、楽をしたい、人任せにしたいという、脳のより原始的な欲求に従って動いてしまう。結果的に、前頭葉の体力が落ちてくると、やればできるのにやらない人、自分を律して主体的に行動するよりも、人から命令されなければ動かない。感情系の欲求に従ってダラダラ過ごす時間の長い人になってしまいます。

◼︎脳の基礎体力は日常的な雑用を面倒くさがらず片付けることで鍛えられますが、現代ではその日常的な訓練の機会が減っている。

◼︎毎日自分を小さく律することが、大きな困難にも負けない体制を育てる。

◼︎仕事で混乱した時は、机を機能的に整理することから始めると立て直しやすい。

◼︎情報を意識的に脳に入力する、情報を脳の中で保持する、入力した情報を会主アクスル、脳の中にある情報を出力する

◼︎使える記憶を増やすためには、そういう指示をされていなくても、いつか出力することを前提として、意識的に情報を取ろうとしているとが大切なのです。

好意的に評価するというのは、その結果の良い面を認めてあげるということです。赤黒的に人を褒めようとしていると、周囲の状況をよく見るようになってきます。

◼︎意欲を高めるには、自分の行動と結果を誰かが評価してくれることが重要、人を好意的に評価することは、自分が評価されやすい環境を作ることにつながる、生活のどこかにダメな自分を見せる場面があると意欲を高めやすくなる

 

◻︎人を好意的に評価する、というのはあまり今まで意識的にやってきたことがないような気がするから、少し気がついたらそういう形で行っていってもいいかな、と思ったり。

 

 

 

 

 

「世界の大富豪 2000人がこっそり教えてくれたこと」トニー野中

 

 

■人もお金も、褒め上手なところに集まる

■同じように自分が好きで自分を信じる自由な精神を持つ人間を好きになるのです。

■明るくて見るからに楽しそうで素直で謙虚。不平や不満を言わない人

■どんなに悪いことや頭に来ることがあっても全てを受け入れるということです。

■怒っても何も有益なものは生まれないし、人間関係がどんどん悪くばかりなのを経験するうちに怒りをコントロールする術を学び、寛大な性格が作られていったのでしょう。

■どんな人を相手にしてもいいところを探す。いろんな立場に立って見て見方を変える努力をする。コインの裏側を見なければチャンスはない。

■子育てで最も重要なことは、支配することではなく本人の得意なことを伸ばしてやるということです。

 

□金持ち喧嘩せず。余裕を持つとか、そういうことですかね。重要ですね、と今思います。

□言ってることは新しいことは特になく。

 

 

 

「幼児教育の経済学」ジェームズ・J・ヘックマン

 

■人生で成功するかどうかは、認知的スキルだけでは決まらない。日認知的な要素、すなわち肉体的・精神的健康や、根気強さ、注意深さ、意欲、自信といった社会的、情動的性質もまた欠かせない。実は日認知的な性質もまた社会的成功に貢献しており、それどころか、認知的な到達度を測定するために使われている学力テストの成績にも影響する。

■認知的スキルも社会的・情動的スキルも幼少期に発達し、その発達は家庭環境によって左右される。そこでは生活の質が最も基本的な問題であり、両親が揃っているかどうかや、親の収入や学歴といった要素は虹的なものだ。そして、そうした家庭環境は世代を超えて蓄積される傾向がある。

■子供が18歳の時点での認知的到達度を母親の学歴別にまとめたところ、子供が小学校へ入学する6歳の時点で既に格差が明白だった。

■大卒の母親は読み聞かせにより多くの時間をかけ、一緒にテレビを見る時間はより少ない。豊かな子育て環境をもたらし、それが子供の語彙や知的能力に劇的な違いをもたらす。

■子供が成人後に成功するかどうかは、少々気の介入の質に大きく影響される。スキルがスキルをもたらし、能力が将来の能力を育てるのだ。幼少期に認知力や社会性や情動の各方面の能力を幅広く身に付けることは、その後の学習をより効率的にし、それによって学習することがより簡単になり、継続しやすくなる。

■子供の学業成績を向上させ、楽しい人間関係を築かせるには、体罰を科したり頭ごなしに服従を敷いたりするよりも、タイムアウト(離れた場所に隔離して一定の時間を過ごさせる)を与えたり、とるべき行動を話して聞かせたりする方がはるかに効果的だ。

■環境と投資は人生を通じてスキルを生み出す上で大きな違いをもたらすが、とりわけ誕生から5歳までの時期に効果が著しい。認知スキルは11歳ごろまでに基盤が固まる。性格は20代半ばまで変化の可能性がある。これは物事を判断したり決定したりすることをつかさどる脳の前頭前野がゆっくり発達するためである。

■通常年株式市場と競うほどの利益対コスト費や収益率を示す。

■10歳の時点では就学前教育を受けたグループと受けなかったグループの間にはIQの差は観察されなかった。しかし、40歳になった時点で比較したところ、就学前の教育の介入を受けたグループは比較対象グループと比べて、学歴、収入、持ち家率というにさ出ていた。またその投資収益率を調べると15-17%という非常に高い数値が出た。

 

 

□個別の家庭内における指導的なアプローチというより、社会的にどれだけ有効であるか、重要であるかという内容の方が強かったイメージ。

□この後は細かいプロセスとして、認知/非認知スキルを上げるための施策、というのを知るのがいいのだろうけど、それよりも何よりも今の生活スタイルの中で、そのかける時間やフォーマット、スキームをどう整えておくか、というのが結構重要で、そこにはモデルケースがあるのだろうか。□子供がいるわけではないが、将来のことを考えているわけではないが、36を超えたおっさんにも何か転用できる希望が欲しいことだってあるわけで。