もい「クリちゃん、卒業おめでとう。
えっとクリちゃんが私達の、記事を書いてくれるって言ってくれた時は、日本中でアイドルブームでなんで私達なんだろって思ったんですけど、すごい嬉しくて毎週?すごい連載見るのが楽しみで、自分たちの記事をスクラップしたのを載せてるんですけど!
えっとクリちゃんとは、一回ガストで取材させてもらったんですけど、その時は私のことをクリちゃんがずっとヲタク、ヲタクって言った記憶がすごいあって(笑)」
ー(笑)
もい「…まぁ私もいっぱい話したんですけど~、まぁヲタクだと私も思うんですけど(笑)クリちゃんはライブを、毎回?まぁちょいちょい見に来てくれていて、ファンの方に混ざって私達のライブを見てくれてて、なんか…どういう風に思ってくれているのかなってゆいちゃんと話してて
今日、こうやってライブして一番初めは、レッスンの時に筋トレとかも全然着いてこれないくらい体力がなかったのに(笑)
それが、今日ライブ見てメッチャ体力着いてるやんって思って、クリちゃん成長したなって(笑)」
ー(笑)
もい「なんか8人目のメンバーとしてうれしかったです!(笑)
これから、えっと次からはクリちゃんが山活のライブを見る時は、ヲタクとして(笑)」
ー(爆笑)
もい「見に来てくれたら嬉しいなって思います!今日はほんとにありがとうございました、8人の中で一番クリちゃんが輝いていました、卒業おめでとうございます。」
クリ「ありがとうございます」
ー拍手
クリ「もいちゃんはガストで取材した時もすごく思ってたんですけど、根っから明るいんだなって思って、だからこそイヤなこともたくさんあると思うけど、あまり気にしないって答えが返ってきて、あの時い イヤじゃなかったって聞いても、いや別に寝たら忘れるしって、すごいこう芯の強い子なんだなって思ってて、こういう子もいるんだなってすごくビックリしました。
でも、アイドルになる前はお化粧も全然しなかったって聞いて、すごくほんとにサバサバしてて、でもすごくグループの中では精神的支柱として、メンバーのパパとしているんだなって思いました。
これからもパパとしてがんばってください」
もい「はい(笑)」