ゆい「クリちゃん卒業おめでとうございます。
えっと、東京遠征の時に一緒の車に乗って一緒に行って、ゆいとはホテルの部屋も一緒で、一緒に寝たんですよクリちゃんと」
ーおお~…
ゆい「ふふ…でクリちゃんと車でもホテルでもすっごい一緒に話しもしたし~レッスンの時とかも、たくさん話したよね?
クリちゃんは色んなことを教えてくれたりしてすんごく楽しかったです。
クリちゃんとは、今回もダンスとかをクリちゃんが一緒に練習しよってゆいに連絡くれた時にすごくうれしかったです。
で、朝日新聞で練習したんですよ!すごいクリちゃんがんばってて、ついてきててすごいなって思ってて練習もすごい楽しかったです。
クリちゃんが今までレッスンとか一緒に受けたり~ライブとかも着いて来てくれてたのがこれからいなくなるの、すごく寂しいです。
でも~ゆいたちもがんばるからまた一緒にお仕事したいなって思います!
クリちゃん私達をずっと見守っててください!
仕事がヒマな時はライブとか遊びにきてください、ありがとうございました!」
クリ「ありがとう~」
ー拍手
クリ「ゆいちゃんは、なんか1番ゆいちゃんは喜怒哀楽を見たなって思ってて、連載にも書いたとおりなんですけど、ほんとにねビックリするくらい負けず嫌いで、どっからその負けず嫌いなとこでるんだろってくらい、絶対負けたくないって言ってて、いつもすごく自分の気持ちに素直で、イヤなことはイヤだし、言ったことは絶対やるっていう、
すごいカリスマ性というかあるんだなって…アイドルってこういうことなんだなって思いました。
多分…これからもまたいっぱい泣いたりすると思うけど、このまま素直に伸びていく子だと思うんで期待してます。」
ゆい「…ありがとうございます(*^_^*)」
ー拍手