ユリー「クリちゃん卒業おめでとうございます。
連載決まった時に、まだ山口活性学園って山口で知られて無いんですけど、でもこうやってクリちゃんが私達を取材してくれて取り上げてくれて、私達のことを1人でも多くの人に知っていただけるキッカケを作ってもらえたのでほんとに感謝しかないです!ありがとうございます。
クリちゃんはほぼ毎週、レッスンにも仕事が遅くなっても絶対に来てくれてて、一緒にレッスン出来ないんでなって思うと少しさみしいです。
クリちゃんとは、多分1番メンバーの中で家が近いんですよ」
クリ「ね!」
ユリー「ふふ(笑)あの多分歩いて3分くらいなんですよ。(笑)
メッチャ近いんですけど、ココスで二時間くらい語ったこともあって、その時にいっぱい人生の先輩なので三つしか違わないんですけど…
成長していけるようにがんばるのでクリちゃんもがんばってください、ほんとにありがとうございました。」
ー拍手
クリ「やっぱり最年長だけあって
いいことをいっぱい言ってくれて、記事の中でもいっぱい使わせて貰ったんですけど…もいちゃんと似てるのかな?芯の強さがあって、イヤなことがあってもあまり動じないというか、悩んでないというかあまり気にやまない」
ユリー「ふふ(笑)」
クリ「すごい前向きだなってビックリしますけど、やっぱりこうして年下のメンバーばっかりの中で、アイドルとしては年上の中で、悩み事も色々あるなかで、でもアイドルをやるの!だって山活が大事って言い切れるところがほんとにすごいなって言うか…
自分のやりたいことをほんとに手に入れたのかなって考えさせられたメンバーでした。
すごい天然で、でも一番メンバーの中でも変なこと言うんですけど~(笑)
でもそれがユリーちゃんの魅力かなって…まぁ一番ファンの人がわかってると思うので、これからどんどん見れるし、楽しくね」
ということでいよいよ最後の式典へ