二次元恋人バトン | 肝っ玉かあちゃんのひとり言

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妄想の世界に逝っちゃってるヤツの戯言

雨降りそうで降らない雨


ムシムシしてあつい・・・・


気を取り直してバトンします!!


夾さんとこで貰ってきました♪

なんだかラブラブを見せ付けられたので

対抗して見せ付けちゃうぞ!!



二次元恋人バトン

貴方の二次元での恋人(旦那 嫁 彼氏 彼女)の紹介…というか自慢をしてもらいます☆



【恋人の名前は?/キャラと作品名】


「テニプリの仁王雅治。別名エロ詐欺師です。」

「なんじゃその呼び方は?」

「間違ってますか?」

「昨夜はあんなに可愛い顔して俺の名前呼n「ギャー!!」


【なんて呼んでる?】


「あのさ、向こう行っててくれへん?」

「俺に聞かれたら困るんか?」

「困るって言うか・・・答えにくい。」

「なら、俺が変わりに答えてやるぜよ。」

「いらんわ!!」

「えっと・・・なんて呼んでる?だから可愛い顔しt「もうええっちゅうねん!」

「ならちゃんと呼んでみんしゃい?」

「・・・・まさはる////」


【付き合ってどのくらい?】


「2年?3年?くらいかな?」

「覚えてないんか?悲しいのぅ・・・」

「うっ。ごめん・・・って、じゃぁ雅治覚えてんの!?」

「雪が思い出すまで教えん。」

「覚えてないだけやろ?」

「さぁ、どうかのぅ?」


【いつ出会った?】


「出会ったのは病院の屋上ですね。」

「幸村の見舞いに行ってた時じゃな。」

「あの時は変な集団だと思って見てました。」


【恋人の惚れた所】


「それはぜひ俺も聞きたいのぅ」

「え・・・本人前に言いにくいんですけどぉ・・・」

「俺は雪の前でも言えるぜよ?」

「雅治と一緒にせんとって!」

「で?俺のどこに惚れたんじゃ?」

「独特の雰囲気とわかりにくい優しさ。」

【囁いてほしい言葉】


好いとうよ・・・

「ん?聞こえんぜよ?」

「好いとうよ。って言うて欲しい!!////」


【…キスしました?】


「ほれ、答えんのか?」

「・・・・しました・・・。」

「もうそれ以上の関k「だぁぁぁぁ!!」

「ククッ。そんな睨みなさんな。なんならお詫びにキスするか?」

「しません!!」

【恋人へ愛の叫びを】


「えっと・・・あの・・・///」

「そんな照れた顔見れただけで十分ぜよ。

続きは二人きりの時にな(ニヤリ)」

「何言うてんの!?もう!////」

「雪・・・」

「なに?」

「好いとうよ・・・・(ギュッ)」

「!?////・・・・・私も・・・好きやで・・・///


【他にそのキャラが恋人と言う人に一言】


挑戦ならいつでも受けてたちますよ。


自慢してもらうカップルを紹介してください/多数、アンカー可】


我こそが最強カップルだ!!って方はどうぞ!