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​独身一人暮らし読書好きゆきみーです。爆  笑

 

きれいな部屋にしようと邁進中アセアセ

 

日々の整理整頓生活をシェアしていきます口笛

 

 

 

 

掃除はどうしても「面倒」「疲れる」と思われがちですが、

 

ちょっとした工夫で楽しく続けられるものになります。

 

 

今回は、私が実際に試してみて「掃除が楽しくなった!」

 

と感じた5つのアイデアをご紹介します。

 

 

 

1. お気に入りの音楽や動画を流す

無音の中で黙々と掃除をすると、

 

どうしても「作業感」が強くなってしまいます。

 

 

そこでおすすめなのが、

 

好きな音楽や動画を流しながら掃除すること。

 

 

テンポのいい音楽をかけると、

 

リズムに乗ってサクサク動けるので気分が上がります。

 

 

YouTubeの掃除ルーティン動画

 

を見るのもモチベーションが上がっておすすめです。

 

 

 

2. 掃除をゲーム感覚で楽しむ

掃除を単なる作業ではなく、

 

「ゲーム」だと思って取り組むと意外と楽しくなります。

 

 

例えば、「10分間でどこまでピカピカにできるかチャレンジ」

 

「床のホコリを敵だと思って倒していく」

 

「今日は○○だけを完璧にする」など、

 

自分なりのルールを決めてみると、

 

飽きずに続けられます。

 

 

3. 掃除の「ビフォーアフター」を写真で残す

「この部屋、散らかってるな…」と思ったら、

 

まずは写真を1枚撮影。

 

その後、掃除や片付けをして、

 

スッキリした状態で再び写真を撮ります。

 

 

この「ビフォーアフター」が目に見えると、

 

達成感がぐんとアップ。

 

 

SNSで掃除の記録を投稿するのも、

 

自分を褒めるきっかけになりおすすめです。

 

 

 

 

 

4. 掃除後のご褒美を決める

「掃除をしたら〇〇しよう!」とご褒美を決めておくと、

 

やる気が出ます。

 

 

僕は「掃除が終わったら美味しいコーヒーを飲む」

 

と決めているので、

 

最後の仕上げまでしっかりやりたくなります。

 

 

大げさなものでなくても、

 

「好きなお菓子を食べる」

 

「ゆっくりお風呂に入る」など、

 

小さな楽しみを用意しておくと掃除のハードルが下がりますよ。

 

 

 

5. 掃除を習慣化して「当たり前」にする

一番楽なのは、「掃除しないと落ち着かない」

 

という状態にすること。

 

 

毎日少しずつ掃除を続けていると、

 

それが当たり前になり、

 

苦痛に感じなくなります。

 

朝のルーティンとして、

 

テーブルを拭いて床に掃除機をかけるようにしたら、

 

いつの間にか「やらないと気持ち悪い」

 

くらいの習慣になりました。

 

 

 

 

掃除はやらなきゃいけないものだからこそ、

 

少しでも楽しくできる工夫を取り入れてみませんか?

 

 

 気になるアイデアがあれば、

 

ぜひ試してみてくださいね!