ここは週末夜でも何とか席を確保出来る。

今回の旅はプロテインシェイクを持参しなかったので、タンパク質を海南鶏飯から摂取しようと決めた。


1日1回は海南鶏飯を食べる。


ヘルシー過ぎて、もちろん足りないので、フィッシュスープを追加。

パイザ会員からヒラ会員になったので、カジノ内のタダ飯(24時間営業の無料ビュッフェ)を食べれなくなったのは痛い。

夜食と朝食をスーパーマーケットで調達。


3つで4SGD=450円程度、ボチボチだ。

マリーナベイサンズホテルのタワー3のミニバーはタワー1.2とは異なる。


冷蔵庫内と棚の中のものは無料らしい。

1日1回の補充があるとのこと。


ポテチとナッツ煎餅?
TWGではない安いお茶類など。


ネスプレッソもボロい。
味は2種類。
他のタワーは3種類で内容も違う。

夕食が足りなかったようで、深夜2時に起きた。

カップ麺を作る。


他のタワーには箸があるので、持って来なかった。

箸がなく、このザマ。


11AMの開店に合わせて前日に入り損ねたチキンライス屋に歩いて行くつもりが、部屋を出遅れてしまった上に暑すぎるのでバテた。

途中のサンテックにちょうど11AMに到着した。
有名肉骨茶屋のソンファも11AM開店。

待ち時間ゼロ。


こうなった。
なんだかポークリブの量が多いラブ

このサンテック店は、韓国人の団体ツアー客の立ち寄り店になっているようで、いつも韓国人の添乗員が旗を持って先導して団体が入って来る。

団体客が来ると店舗内が忙しくなり、スープのお代わりを店員がなかなかしてくれなくなる。

面倒になり、この日は2回お代わりで終わった。
いつもは大体3回お代わりする。

シンガポールのローカル飯は、筋トレ飯として、蒸す料理の海南鶏飯→煮込みのフィッシュスープ→煮込みの肉骨茶と回せるので助かる。

カジノの無料ビュッフェが食べれなくなり、深刻な野菜不足になるのだけ問題だ。


暑すぎる。

気合いでホテルまで歩く。

部屋に入るとウサギ。



バニーガールではなく、ただのイースターエッグチョコだ。


プールで涼しむつもりが、おもいっきり暑い。


ジムでOFWのフィリピーナと再会。

「クムスタカ🇵🇭」

「マブティ ナマン🇵🇭」

と茶番な無料フィリピンパブ状態の会話を楽しみがら筋トレを終えた。

起床
朝食
コーヒー
プール
散歩
昼食
プール
カジノ
散歩
ジム
夕食
プール
就寝

シンガポール、、、健全だ。

夕食は、日曜夜でも空いている日本人の駐在員が多く住むリバーバレーの海南鶏飯屋まで足を運んだ。


ここは骨無しにしてくれるので良い。

日本人駐在員ファミリー、キラキラ駐妻グループがお洒落して、チキンライスやら中華を食べていた。
シンガポールの日本人村、、、
恐るべし。

帰り道で、インドネシア女子観光客グループにマーライオンまでの道を聞かれた。

親切に教えてあげたら、、、

「センキュウ ポ🇵🇭」

と言うではないか笑い泣き

フィリピーナをインドネシア女子と間違えるとは、ベテランへの道は険しい。

次回は4月編。