思っていたよりも、重要で必要な流れの中にいる。
その中で、色々な事を、感じ、考え、受け止め、
そして発信して、人と繋がっていかないと。
でも、
まだ私は自分の中で完結してしまって、
受け止めたことを発信できていない状態だ。
意識を内でなく、外に向ける、
人と、社会と、地球と・・・・繋がっていく。
それが大事なんだと思う。
難しいし、背中を向けたい時もある。
でも、
「負けないこと 投げ出さないこと
逃げ出さないこと 信じぬくこと
ダメになりそうなとき それが一番大事」・・・・・なんだ。
やっぱり、良いフレーズだよね。
今日のTOKYO UPSIDE STATIONのゲストは
大事MANブラザーズオーケストラを結成した立川俊之さん

1996年に解散した大事MANNブラザーズバンドのボーカル。
今年のお正月のブログで活動開始の宣言をした途端、
ヤフーでもトップニュースになるくらい話題に・・・・
立川さん的には、心機一転だったようだけど、
やっぱり世間は「それが大事」を求めていた。
そらそうでしょう・・・・
私、久しぶりに聴いて泣いたもん。
これ私のテーマソングにしたいもん。
いつの時代も
求められるメッセージは変わらないんじゃないかな。
・・・・・・・・・
そして、午後からは
山本譲二の住まいるフレンドの収録。
ゲストは松原のぶえさん

病気を克服し活動復帰を6月にした松原さん。
その体験から、
困っている人、病んでいる人に対する目線が変わったそう。
自身が体験したからこそ、
感じ、考え、受け止められたんだと思う。
それを歌や話を通して、伝え発信している。
それが、今は明るく元気な松原さんだからこそ、
周りにはメッセージとして届くんだと思う。
譲二さんも、
耳の病気と闘っている。
頑張っている姿を見せてくれている。
それだけで、発信し、メッセージを人に伝えているんだと思う。
それが大事なんだ。
「負けないこと 投げ出さないこと
逃げ出さないこと 信じぬくこと
ダメになりそうなとき それが一番大事」・・・・・なんだ。