昼間、友達とプールで遊んだ、ふたりっこは
お昼寝の後、ちと不機嫌・・・
でも、あやとりを始めたら、次第にノリノリに。
ふたりっこは
「めがねっ」とか「東京タワー」とか、
独創的なものを作ってた。
あやとり・・・・
久しぶりにした。
手が覚えてるのもある。
田んぼ→川、とか・・・
箒は少し本を見ながらとか・・・
小さい頃に遊んだことって、
あれっ、忘れてしまったかな、と思っても
意外と体に染み付いてるんだなぁ。
さて、デザートは小さい頃の懐かしい味

ミルキーのロールケーキっ
小さい頃の思い出の、あの味がロールケーキになってるなんて!
今、ちょっとした人気のお土産らしい。
ふたりっこママと私はテンションが上がりっ
夜に甘い物は駄目なふたりっこに隠れて
パクリッといったのでした。
今回も、ふたりっこママとは、何かと話した。
いつも、辛らつな彼女にタジタジでもあったけど、
キツイ事を言われても、すっ~と聞けました。
それは、
既に自分でも納得している事でもあったし、
彼女は私を知っている、という関係もあるから。
それにしても、
彼女の辛らつさは今に始った事ではなく・・・・・
例えば、私がスタートしたばかりの恋バナをした時も、
「まぁ、男は星の数ほどいるからね。」と言われた。
えっ、
その沢山ある星の中から見つけたばっかりなんですけどっ。
だったんだけど、
今、思えば、ナルホドっと納得なのでしたっ
彼女は、全てを見抜いていたのかと思うほど。
でも、その言葉は今の私には清々しく響く・・・・
次は
星がいっぱい流れる、
ミルキーウェイから幸せを見つけようとっ