今日の、TOKYO UPSIDE STATIONでは
住宅の火災警報器の設置について紹介。
私はマンションに住んでいるので、
個人で付ける義務は無いけれど、
実家はどうだろうか?
と考えてしまった。
最近は、月に一回は帰るようにしているので、
確かめようと思う・・・・
以前は、それほど実家に帰っていませんでした。
最近は、チョクチョクと帰るようになり、
そのうちに、父が入退院を繰り返ようになって、
今まで、遠かった実家が、近くなりました。
感じ方によって、
遠くなったり、近くなったり、するものです。
父の病気の事を、
時々、相談する同級生がいます。
医者として、第一線で頑張っている人なのですが、
最近、
「外科部長になります」というメールが来て、
ビックリでした・・・・・
その業界?!の事は分からないのですが、
”外科部長”という言葉自体に、凄い!
でも彼は、
着実に、キャリアを積み、
自身も努力して、進みつつ道にあると思います。
昨日、会った幼なじみの子供は、
今年、中学に入学です。
子育ての大変さを聞きつつも、
家庭を守ってきた彼女の道を感じました・・・・
同級生が進む人生の道を聞きながら、
「私は・・・?」と感じるのは事実です。
実際、
私は同級生よりも遅れて道を歩んでいるような気がする。
だからかなぁ、
若く見られるの?!
オイッ、
自分で言うな・・・・
って、
でも確かに、
実年齢に自分自身が寄り添っていない感じはするんだよなぁ。
自戒の念を持ちつつ、
見た目年齢だけでも・・・と思い、
フェイスマッサージをしたりするのでした。
んん、
矛盾してる?!