今日の、TOKYO UPSIDE STATIONのゲストは
大川栄策さん
福岡県大川市出身で、大川さんです。
大川市の歩く、ではなく、歌う広告塔です
今年6月に40周年を迎えるとのことで、
現在、全国コンサートツアー中、
200箇所以上あるそうです
今日、新曲「名残りの桜」が発売
久しぶりの女唄だそうです
さて、今日は、またまた、銀ブラ
というのも、銀座伊東屋へ、
書楽家安田有吾作品展
この書楽家さんとは、2月に神楽坂へ行った時に出会いました
彼の作品の手拭いを愛用している私としては、行かねばならぬ~
書で表現された、いろいろな言葉、、、
不思議な描き方で、観る人を考えさせる、書もあり、
思わず、微笑む、書もあり、、、
でも、全て、良い意味で、力が抜ける作品、なんですよね
それは、安田さんが、
書楽家と書いて、”しょがくか”という、
そのネーミングの如く、
楽しんで、書いているからでしょうか、、、
でも、計算しながら、書いているところもあり、
書で、目指しているものもある。
ちょっと、肩の力を抜きながらも、芯の通っている、
そんな書楽家の姿を見たような気がします。
最近、私は、肩の力がガチガチだったんだ、、、
楽~にすることも大切、、
ちょっと、力、抜けましたぁ