今週は「山本譲二の住まいるフレンド」の収録がありました!

ゲストは落合みつをさん。
譲二さんとは北島事務所で一緒だった時期があります。
ということもあり
リラックスした雰囲気での収録でした。
さて
この番組の収録は
譲二さんとゲストが並んで座り
譲二さんの正面に私が一人で座ります。
私は
譲二さんとゲストの両方の様子を見て
カフ(マイクのONOFFスイッチ)を操作し
ディレクターの指示を見ながら進めています。
この番組は基本的にゲストの話を聞くスタイル。
譲二さんはゲストの方を見ながら話をしていることが多いのです。
といっても
譲二さんのファンも聞いているので
私は譲二さんにも質問を投げかけます。
そのタイミングが難しい・・・・・
譲二さんはゲストの方を向いているので、
横顔の表情を覗き込み、呼吸を感じながら・・・なのです。
時々
譲二さんは私の方を向いて下さいます。
そういう時って、
質問しやすい、話しやすい、嬉しい!・・・なのです。
それは
向き合っているからなんですね。
これはラジオ番組の場合の私の体験ですが
普段の会話でもそうですよね。
相手がソッポを向いていると話しにくいし不安になる。
やはり
ある程度は目線を合わして会話をしてほしいものです。
というと
「ずっと相手の目を見ているのですか?」と聞かれます。
そこまで必要はありません。
逆にずっと見ている方が不自然かも。
話す時に相手の目を見るとよく言いますが
相手の表情を見ようとすれば良いのです
それは会話の中で
相手を感じることであり
次に何を聞こうか、何を話そうかにつながるんですね。
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