悠城レニです☆
友人が船橋市議会議員選挙に当選しました
おめでとう!
政治がとても身近なものになりました。
ありがとう!
夢をもつと、まードラマが生まれる生まれる
今回は友人が大きな夢にチャレンジしたので、すっかり巻き込まれました(笑)
(自分から巻き込まれに行きました)
はじめての友人の選挙。
はじめての応援。
はじめての友人の当選。
政治は遠かったけど、ぐっと身近に自分ごとになりました。
全国を見ても、女性の立候補者や若手の立候補者が増えています。
立候補してもいいんだ!って、みんな気づいちゃった。
パラダイムって変るときは一気に変わります。
日本はドン底に見えるけど、ドン底は変るときなので本当は「面白い」時代に生きているのだと思います。
彼女は私と同じ52歳だけど大チャレンジをして新しい扉を開いた。
50歳過ぎても「ええっ!」と驚く場所に行けるんですね。
2020年に女性として初めて日本文藝家協会の理事長になった時、「ああ、私はこういうふうにして、なんとなく文壇の大御所っぽく収まって終わるのかな・・・さすがにこれで打ち止めかな」と思っていました。そうしたら日大の理事長という、まったく予想もしなかった面白い運命がまだ私を待ち受けていました。ー林真理子著「成熟スイッチ」よりー
使命の仕事は「呼ばれ」ます。
最初は「これが好き♡」って選んではじめていいんです。
その好きなことを丁寧にコツコツやっていると、ある日、運命に呼ばれます。
自分の心の中で「呼ばれる」こともある。
人を介して「呼ばれる」こともある。
呼ばれてからが本番です。
例えば、こんな形で呼ばれるかもしれない。
「あなたの作品素敵ね!買わせて!」
「それ興味ある、教えて!」
「あなたにぴったり、やってみたら!」
呼ばれた仕事はうまくいきます。
怖くて受け取れないのなら、なぜそう思うのかを明らかにする時期に来ているのだと思います。
そうやって、前に進みながら、奥深い部分にバランスをもたらしていく。
運命にYES!といえたら、その先には素晴らしい景色が待っているはずです^^