オンラインで

「自分の目でオーラが視えるようになる講座」

を開催しました。

 

 

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今回受講されたSさんは、

もともと高いスピリチュアル能力を

お持ちでした。

 

 
講座前まで、Sさんは
オーラとは
エネルギーを使って
視るものだと
思われていたそうです。
 
 
この講座を通して
わかったことは、
オーラを視るのに
特別な能力やエネルギーは
必要ないということ。
 
 
「オーラは、
もっと気軽に視えるものだと
わかりました」
と、うれしいご感想も
いただきました。
 
 
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なんとなく、
オーラが視えている気がするけど
はっきりわからない…
 
こんな感覚、
ありませんか?
 
 
「自分の目で視える」体験をすると、
それまで不確かだったものが
はっきり視えてきます。
 
 
自分の目で
オーラを視てみたい
あなたに。
 
 
はじめての方でも
気軽にオーラが視える時間を
ご用意して、
お待ちしています。
 

 

受けていただいた

オーラ講座はこちらです↓

 

 
 

 

<過去のオンライン講座開催レポ>

「あ、視えるんだ!」オーラが視えるようになる講座、開催しました!

「視えてうれしかった!」オーラが視えるようになる講座、開催しました!
「ふわ~っと視えてびっくりしました!」オーラが視えるようになる講座、開催しました!
「楽しかったです!」オーラが視えるようになる講座、開催しました!

「たいへん役立ちました」オーラが視えるようになる講座、開催しました!

 

 

 

 

昨日は

大阪の難波神社で開催された、
「開運まんぷく招来サンクチュアリ」

に出店しました。

 

 

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ご一緒したのは

同じ宝塚市の占い師、

帆崎碧姫(はんさきあき)さん

 

 

はじめての出店でしたが、

周りの方々とも

和やかに交流できて

楽しいイベントになりました。

 

 

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私は6名の方を

鑑定いたしました。

 

 

手相では、やはり

「具体的な時期」を

知りたい方が

多かったです。

 

開運のタイミングは

しっかりお伝えしましたよ!

 

 

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そして、

思いがけない出来事も。

 

 

お昼休憩で

席を外している間のこと。

 

お客さまから

「待っています」と

ご連絡いただきました。

(テーブルに連絡先を置いて

席を外しています)

 

 

急いで戻ってみると、

はじめましての

お客さまです。

 

 

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鑑定を受けようと思われた

理由を伺うと…

 

迷っていたときに

これが気になったから」と

指さしたのは、

私のテーブルにあった

「筮竹(ぜいちく)」でした。

 

 

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まさか筮竹が、

アイキャッチになるなんて…

 

 

占い道具が

きっかけを運んできてくれたことに

感動しました。

 

 

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イベントで出会う

偶然のご縁にも

意味があると感じます。

 

 

手相も、タロットも

易(えき)も、

みなさまの背中を

そっと押せていたら

うれしいです。

 

 

心あたたまる一日を

ありがとうございました。

 

 

次にお会いできる日を

楽しみにしています。

 

 

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(自分用のお土産に)

 

ハンドメイドのカードケース、

スイーツいろいろ、

無添加ジャム。

 

さらに

ストレッチ整体のメニューも受け、

私自身もイベントを

満喫しました。

 

 

 


 

 

私は、「書くこと」を通して

思いや言葉を

自分らしく表現する

学びを続けています。

 

 

講座の宿題である文章を

やっとのことで仕上げ、

先日提出したところです。

 

 

 

 

文章には

「正解」があるわけでは

ありません。

 

 

私の場合は、

書くための下準備をしたら、

ザーッと

一気に書き上げます。

 

 

そのあとで

文章を足したり、引いたり。

 

 

数日かけて手直しし、

自分なりの「完成」に、

少しずつ近づけていく

スタイルです。

 

 

いくら手を加えても、

「これで完ぺき!」とは

ならないですけどね。

 

 

そのとき、ふと

何度も書き直すことは、

人生にも通じるな、

と思いました。

 

 

 

 

私は数年前に

離婚しています。

 

 

結婚生活は、

20年間続きました。

 

あのまま我慢していれば

まだ続けられた、

とも思います。

 

 

でも、自分の意志で

ピリオドを打った。

 

 

すごく怖かったけれど、

そこから飛び出すことを

決意しました。

 

 

 

 

 

 

また、仕事も

変わっています。

 

 

前職はアパレル販売員で

長年会社員として

働いていました。

 

 

いまは占い師として

個人で活動しています。

 

 

むかしの自分からは

想像もつかないような

人生の展開です。

 

 

 

 

 

 

自分で選んだ道が、

「正解」かどうかは

まだわかりません。

 

 

「この道でよかった」と

思えるように、

何度も選択して、

手直しを重ねていく。

 

 

人生は、この繰り返し

なのかもしれません。

 

 

これからも

自分らしい答えを

見つけていこうと思います。

 

 

 

 

 

 


 

 

ブログで

「手相解説」を

こつこつと書き続けて。

 

 

最近、その数が

100記事を超えました。

 

 

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手相に関する記事の

ネタのヒントとなるのは…

 

鑑定事例もありますが、

ほとんどが

「自分の手相」からです。

 


はっきりした線が、

とにかく多いのが

私の手相の特徴。

 

 

なので、

手相鑑定に必要とされる

たいていの線は、

自分の手のひらで

見つけられるのですよ。

 

 

「どんな手相解説を書こうかなぁ」

 

じーっと手のひらを

見つめているときは、

ネタを探しているとき(笑)

 

 

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手相には、

いいも悪いも

ありません。

 

 

ただ、私の場合は…

 

線がいっぱいある

手相の特徴が、

「ブログのネタ探し」という

意外なところで

役立ちました。

 

 

線を追いながら

自分自身と向き合う楽しさを、

ブログを通じて

再確認しています。

 

 

オンライン手相鑑定

 

 

「こちら(青い文字)」を

クリックしていただくと、

テーマ別に手相記事が

ずらっと出てきます。

 

 

あなたが必要としている

手相に関する情報が、

見つかりますように。

 

 

【手相】関連記事

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手相鑑定で

よくあるご相談、

 

「これからも

仕事を続けたいけど、

体力の面が心配です」
 

 

オンライン手相鑑定

 

 

私が鑑定してきた事例では、

この質問をされる方には

ある共通点がありました。

 

 

それは、

エネルギッシュな手相の

持ち主であること。

 

 

特に、

「二重生命線」の方に

多かったのです。

 

 

手相二重生命線

 

 

「二重生命線」とは、

生命線を補強する相です。

 

 

 

お話を伺うと、

 

他の人よりも

多くの仕事を頼まれる。

 

終電や、深夜まで

働くことがある。

 

…このようにおっしゃいます。

 

 

二重生命線の方は

忍耐力があり

意志も強く、

体力面でも無理がきくので

できてしまう。

 

 

とことんできるし、

やりたい気持ちも

わかりますが…

 

 

この相は、

無理が重なって

体を壊してしまうことが

あるのも事実です。

 

 

 

「体力に不安を感じている」

ということは、

ちゃんと体の声に

耳を傾けている証拠。

 

 

休むことだって

立派な仕事のひとつです。

 

 

自分を追い込まず、

心と体に

やさしくしてくださいね。