昨日の記事、

新メニュー「オンライン手相鑑定」

の時間を決めかねて、

タロットに聞いた話の続きです。

 

 

①20分 ②30分 ③40分

 

 

私は、ほんとうは

③40分のカードを見たとき

なんだかワクワクした。

 

心がワクワクしたなら

それに従ったらいいねん。

 

 

だけど…

 

(私が思う)世間一般は、30分でしょ。

 

こんな思考に縛られて、

③の40分を

素直に選べなかったのです。

 

 

 

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私はタロットを学ぶ前、

アニマルコミュニケーションを学びました。

 

 

アニマルコミュニケーターになりたい

と思っていましたが、

実際にやってみたら、あれ…?

 

 

楽しいけど、

プロとしてやっていけるとは

思えない…(涙

 

 

その後、占いの師匠である

いとうふみ恵先生と出会い、

タロットを学びました。

 

 

タロットの世界は

奥が深くて、

確かな手ごたえがあった。

 

 

気持ちがどんどん、

占いに傾いていきました。

 

 

 

 

じゃあ、

アニマルコミュニケーションの学びは

無駄だったか?

 

…というと、

そうは思わない。

 

 

 

私の場合は、タロットの

「まず、理論を理解して

しっかり土台を築いてから」

のほうが

しっくりきただけ。

 

 

「自分に合う、合わない」

は、やってみたから

わかったことです。

 

 

 

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オンラインの手相鑑定を

40分にしてみたことも。

 

 

やってみて

時間が短い・長い、など…

何かあれば、そのとき

また考えればいい。

 

 

 

はじめから

正解を求めることが、

「余白」を

なくしてしまうのかも。

 

 

そもそも…

「人生の正解」なんて、

ないやんね(笑)