おむつなし育児仲間との久しぶりの団総(会派での打ち合わせのこと)でした
私が娘を出産後、『子どもの気持ちによりそう育児』がしたいと続けてきたおむつなし育児(おむつを使わない育児ではありません)
詳細こちらおむつなし育児研究所
という育児法を通して知り合って3年以上が経ち、育児論を深く話せる仲間たち。
それぞれ、今までは赤ちゃんと思って子どもと接していたけど成長とともに子どもも知恵がつき今後何を大切に接していくか。
仲間と話していて、
先日の一般質問でも発言したように、
子どもは親の所有物ではない、
子どももひとりの人間として意見を尊重するべき
と改めて思いました
子どもの性格や特徴を理解してあげながら接してあげたいというのが、おむつなし育児純情派の総意
子育て=親育て
おむつなし育児は『単なる育児法』という枠から出て、虐待防止にもつながる、大事な親育てだと思っています。
みんな、親子それぞれがHAPPYになるように、さまざまな分野から子育て支援をしています。
だからこそ、私も議員になってもぱんつっこの森は続けていきたい支援活動なのです。