2014年に一条工務店のおうちを建て、
仕事や子育てをしながらでも
簡単にキレイなおうちをキープできる工夫を日々、発信中♪
夫婦+子供2人+ホワイトシェパード2匹と暮らしてます。
整理収納アドバイザー1級
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ドッグカフェ経営:DogCafe RUDI
淡路島で貸別荘経営:HUGmeOCEAN(ハグミーオーシャン)
プロデュースブランド「enn.」
ご訪問ありがとうございます
今月の一条工務店iikotoマガジン9月号が
完成しましたーっ
ってもう9月か…早い‥‥!!
今回お邪魔してきたのは
ビューンと福岡県まで!!!
グランセゾンにお住まいの下井さん邸に
お邪魔してきましたよ〜
オールブラックのタイルにルーバーのアクセントの
外観がザ・グランセゾンでかっこいい〜
お庭はDIYしたそうで(!)
プレイスペースと家庭菜園のスペースがありました
ではでは、お邪魔しま〜〜す
たっぷりの玄関収納を採用したそうで、
靴やコート、生活用品などが上手に収納されています
そしてどーーんとLDKに繋がります!!!
吹き抜けがあってめちゃくちゃ明る〜い
キッチンからLDKの全体だけじゃなく、
実はスタディスペースまでも見渡せるんです!
ダイニングのそばにあるスタディスペースは
視線を程よく遮りながら家族の気配は感じられる
ベストな場所に設けられていました
背面のブックシェルフが
これでもか!!ってぐらい収納できて
まだまだ書類を置く余裕がありました
我が家もこんなスペース欲しかったな〜
めっちゃ勉強はかどりそう(笑)
さてここで問題です
このLDKには
ヴィンテージ家具が2つあります!!
どれか分かりますか?!
シンキングタ〜〜イム
3
・
・
・
2
・
・
・
1
・
・
・
答えは
ダイニングテーブルと、TVボード
オーラを放ってるから
わかりやすかったかな?!
その落ち着いた雰囲気と
独特の存在感の虜になって
ヴィンテージ家具を集め始めたんだとか
はじめて購入したのが
こちらのイギリス製のTVボードだったそう
あまり見かけない扉のデザインと
綺麗な脚がさすがカッコいい!!
次に手に入れたのが
1960年代のデンマーク製の
円形ダイニングテーブルだったそうです
経年変化による深みのある色合いに風格を感じます
ヴィンテージの家具が浮かないポイントは
この背面のレースカーテン!!
ニュアンスのある生地を選んで
奥様が裾の部分をアレンジしたそう
家具とマッチしてナイスなセレクトですね
キッチン奥にも工夫があってこのスペース、
パントリー兼家事のコーナーなんやて〜っ
アーチ壁がめっちゃ可愛い
食品ストックなどはもちろん
奥様の家事&休憩スペースにもなってるから
ちょこんと椅子が置いてあるの
キッチンの横やから動線的にも使いやすいし
なんかめっちゃ落ち着く〜〜〜
カップボードの並びには
ご主人がDIYされたキャビネットが
シンデレラフィットで設置されてました
こんな立派なん作れるご主人すごすぎん?!
お金取れるで(言い方)
このキャビネット上は
おしゃれなカフェコーナーになってて
もうそこはお店・・・
コーヒー好きの人には
たまらんスペースじゃなかろうか
ヴィンテージ家具とDIYが
うまくミックスされていて唯一無二の空間でした
2階にある
二人の子供部屋にもアイデアが
今は1つの空間ですが
成長に合わせていずれは仕切れるようになってて、
今はこうしてプロジェクターを壁に映して
大画面の映画を楽しめる1つの空間にもなっています
成長に合わせて空間の使い方を
変えていくのって素敵ですね
ところで下井さんのキッズ達、まじで可愛すぎて…
求められてもないのにやたら抱っこさせてもろて
一方的に癒しをもらってすみませんすみません(笑)
家族の成長と共に
家具も成長していく、、
そんなヴィンテージ家具の魅力に触れて
終始感激しっぱなしの1日でした
楽しい1日をありがとうございました
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