親子関係講座の受講生さんから
という声を聴くことがあります
はい、ぜひぜひ!!
ご家族みんなが目にする場所に
貼ることもおススメです
ご自身がそれを目にして
忘れないようにする効果はもちろん
それを目にする
子どもたちも、パパも
うちはこういうやり方なんだ
と理解していきます
我が家の例でいうと
私は子どもたちが小さい頃から
アドラー心理学を学び
実践してきたので
家の本棚には関連する本が
たくさん並んでいます。
アドラー心理学を
マンガで説明している本もあるし
子どもたちは
小学校低学年の頃には
それらの本を自由に読んで
「アドラー的思考」を
自然に身につけていったようです
たとえば、こんなこと
うちの親は、
支配する親ではなく
サポートする親 だ
子どもが思いついたことを
禁止したり批判したりしない。
失敗しても、
失敗から学べばいいと考えている。
子どもの行動に口を出さないけど
支援を求めれば協力してくれる。
支配する親ではなく
サポートする親 だ
子どもが思いついたことを
禁止したり批判したりしない。
失敗しても、
失敗から学べばいいと考えている。
子どもの行動に口を出さないけど
支援を求めれば協力してくれる。
子どもも
「そういうものだ」とわかっていれば
行動する自由も責任も自分にあるんだと
よく吟味して行動するようになっていきます
アドラー心理学を解説しているマンガ
の一例です
「マンガでやさしくわかるアドラー心理学」
著/岩井俊憲
マンガで分かる心療内科 アドラー心理学編
原作/ゆうきゆう
作画/ソウ
まんが! 100分de名著 アドラーの教え
『人生の意味の心理学』を読む
監修/岸見一郎
イラスト/上地優歩
INFORMATION
表参道アンジェリカ
牛島有希子
子育ても 自分の人生も、
キラキラ充実させたいママたちに
アドラー心理学に基づく
育児・育自を発信しています。
一男一女の母。猫が好きです
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