こんにちは。
ゆきこです。
今の家(私の両親との二世帯住宅)を建てたとき
ロフトも作ったんですけど
これまで誰も使ってなくて
物置小屋。。。みたいになってたところを
私の部屋にしたんです♡♡♡
パソコンやお絵描き道具を全部持ち込んで
私の好きなものを飾って
私だけの空間~~(*´∇`*)
私の両親と同居するためにこの家を建てて引っ越してきて
「私は一人っ子だから両親の面倒をみないといけないんだ。。。」って被害者意識満載でいたころは
こんなこと、できるとも思ってなかったし
やろうともしなかったけど。
私がこうしたい!って思えば
いつでもできたんだよなぁ~。
片付けしてたらメモがでてきて
前に見た映画『鈴木先生』の中の言葉が、書いてあったので
今日はこのことについて書いてみます。
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学校教育は
不良や問題児に手がかかる分
手のかからない普通の子どもたちの心の磨耗の上に成り立っている
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今は不良や問題児ってあんまりいない気がするけど
先生のやり方に文句を言わない(言えない)子どもたちの
先生への忖度によって成り立ってるなぁ~
とは、よく思う。。。
大人になると
自分が子どもだった頃のこと
けっこう忘れちゃう。。。というか
なかったことにしちゃいがちだけど
子どもってバカじゃない。
大人のやってることが
理不尽だなぁ~って思ったり
無駄だなぁ~って思っても
それを言うと面倒なことになるのがわかってるから
言わずに過ごしてる。。。ってことあるよね。
それって
子どもたちの心は
本人も氣付かないうちに
少しずつ少しずつ
磨耗していってる。
不登校の子どもたちの中には
そういう心の磨耗から
自分を守るために
学校に行かないことを選んでる子も
たくさんいると思う。
それって
『自分を守る』ことができてるってことだよね。
私は自分を守らず
周りにばっかり忖度して生きてきたから
それができる!ってすごいなぁ~って単純に尊敬するな ( ^ω^ )
こっちでも、ちょっと違う視点から書いてます。
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