こんにちは。
 
ゆきこです。







 

 


 

コンフォルタ

不登校·ひきこもりの子どもを持つ親の会


10月8日(金) zoom
10月20日(水) zoom


 

    前半 13:30~14:10

 

    後半 14:20~15:00

 

            詳細はこちら♡

 

 







昨日は【コンフォルタ(不登校·ひきこもりの子どもを持つ親の会)】でした。



始めましてのかたも参加してくださって

とっても楽しい会となりました。



前回の【コンフォルタ】でも話題になった

『不登校はギフトなのか?』

って話ももう一度また違う角度からみなさんのお話も聞けました。






こちらについては

また、記事に書こうと思います!!



さて

今日はお義母さんの話。



極度の心配症。

マイナス思考の女王。

妖怪かわいそう。



三拍子揃ったお義母さんですが
2週間くらい前に圧迫骨折になりました。



先週、義理実家に行ったときは

もう、マジ勘弁して欲しいレベルでマイナスぐるぐる思考に陥ってて

「腰が痛いから寝られない」
(でも毎晩寝てる)

「腰が痛いからどこへも行けない」
(でもお義父さんの車に乗せてもらって買い物には行ってる)

「腰が痛いから来てもご飯作ったりしてあげられんけん申し訳ない」
(でもあれやこれや準備したり頼んでないのに果物切ったりしてた)

と口で言ってることとやってることの食い違いがスゴすぎる!!






お義父さんも手伝えることたくさんやってくれてるのに

やってないこと、できてないことばかりを指摘して

超険悪ムード。。。



自分(お義母さん自身)に対しても

出来ることもたくさんあるのに
(実際やってる)

出来ないことばかりに目がいって

今後の心配、不安がふくらみにふくらんで

どーしよーもない。。。


(起きてないことなんて全部まぼろしぃ~)



で、

私ですが

すべてに

「はー、そうですか」

「ふーん、大変ですね」

「ほー、そんなことが」

を、繰り返して

ほとんど内容聞いてなかった。





以前はね

もちろん全部聞いて

何かできることはないか考えて

私も一緒になって将来について不安になってましたよ。




でもね、

私が心配しても圧迫骨折は治らないし

先回りしていろいろやっても結構裏目に出るし
(あるあるですよね)

結局はお義母さん自身がどうしたいか、

それだけなんです。




例えば痛みを抑えたいなら病院でそう伝えて何かしらの処方をしてもらうしかないし

寝起きがしんどいならベッドを買うとか

動いたら痛いなら動かないようにするとか
(動いては痛い痛いと言ってる)

やって欲しいことがあるなら何をやって欲しいのか具体的に言ってもらわないと、それが私や夫やお義父さんにできることかできないことかも判断できないんですよね~



ここでね、思いましたよ私。



「不登校の親、やっといてよかったぁ~」って。






キッチリ、キッパリ境界線が引けるから

私までしんどくならない。

入り込みすぎない。

結果、超楽チン~~.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.





入り込まないことを選択している自分に

罪悪感を感じることもあります。



どこからか

「お義母さんなんだからもっと親身になってお世話してあげないと!」

って声が聴こえてくる。。。怖っ((( ;゚Д゚)))




でも同時に

「これでいいじゃん!自分が楽な方を選べばいいんよ!」

って声も聴こえてくる♡





どっちを選択するかは

自分次第でいいんです!!



私はもちろん

楽な方を選択します!!



(これでいーのだー!!)











 

 

 

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