こんにちは。
 
ゆきこです。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

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不登校·ひきこもりの子どもを持つ親の会

 

 

12月18日(土) zoom


 

    前半 13:30~14:10

 

    後半 14:20~15:00

 

            詳細はこちら♡

 

 

 
 

 

 

 

 

 




公園を歩いてたら

この時期

葉を落とした桜の樹がたくさん。







殺風景ですね~。



この景色を見てて

不登校やひきこもりの子どもたちも

こんな感じだな~って思いました。



何にもしてないように見える

花が満開のときと比べると、誰も喜ばせてない

何の役にもたってない






でも

この樹を見て

「来年、花が咲かないはず!」

って思う人は

誰もいないですよね。



疑いもしないから

おそらく

意識に上がることもなく

当たり前に来年は花が咲く、ってみんな思ってる。



この桜の樹も

来年、当たり前に花を咲かせるために

今、必要なことをしている。



それは「休む」ことかもしれないし

「貯める」ことかもしれない。



不登校やひきこもりの子どもたちも

同じです。



今、何にもしてないからと言って

何も考えてない訳じゃない。



次に花開くときのために

自分なりのやり方で

準備をしてる。

時期を待ってる。



そういうことじゃないかな。






例えば、冬の枯れたように見える桜の樹に

毎日毎日

「もうこんなになったら来年は花は咲かないだろうな」

「枯れてしまってみっともないな」

なんて、念を送ったら

どうなるだろ??






なんか

咲かなくなりそう。。。
(そんなことはないか 笑)



でも

いつもより咲きが悪くなりそうな氣がするのは私だけ??



 
だから

冬が終わったら春が来るのが当たり前なくらいに

子どもが動き出すことを信じてみる。



枯れたように見える樹が

来年綺麗な花を咲かせることを疑わないくらいに

子どもが動き出すことを信じてみる。



きっと

あなたが見たこともないような

素晴らしい花を咲かせてくれますよ♡♡♡



(まじかっっ!!?)



 

















 

 

 

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