こんにちは。
ゆきっかけです。
今、思い浮かんでいる言葉は
「君が君であるために」
私ね、
目覚める直前に
声が聴こえることがありまして。
「お告げの夢」と呼んでいます。
今朝のこと。
「君が君であるために
勝ち続けなければならない」
（え？その言葉知ってる。歌だよね？）
と思いながら、目が覚めました。
ベットの中で検索して聴きました。
尾崎豊さん
「僕が僕であるために」
今の自分の心境が
歌に反映されているかは
別としてね。
「私が私でいるために」
嫌なことは嫌と
出来ないことは出来ないと。
お断りをすることもあった。
自分以外の他人（特に家族）との
境界線を、区別を、
明らかにしてきた時期があった。
距離感を明確にすることで
（何なの、急に。何なのこの人…）と
周りの人を傷つけただろうし
私自身も傷つけながらと
感じていたけれど
時間が経って
馴染んでくると
それは
互いを尊重しあうことで
決して貶すことではなくて
互いの距離感を守るために
円満であるために
選んできたこと。
自分のためだけじゃない。
できる限りの視野でを広げて考えて
行動に移してきたことなんだよね。
「君が君であるために
勝ち続けなければならない」
どんなに近しい存在であったとしても
自分の魂を売っちゃだめってことかな。
自分自身を大切にすること。
これからも生きていく上で大切だよって
夢は教えてくれたのかもしれない。
