続きです
藤森神社の南門からバックで進入したバス
滞在時間は40分ほど。。。
参拝して、御朱印ももらって、紫陽花も見る。。。
時間はあるのか
ということで、義妹ちゃんと作戦会議
どうやら、バスを降りたら自由行動らしい
紫陽花苑の入苑料はバスの中で支払い、
「紫陽花祭祈祷守護」と書かれたお札をいただいたので、
これを見せたら「紫陽花苑」に入苑出来るらしい
それじゃ、たぶん一番つんでる(混んでる)と思われる、
授印所へ先に行って御朱印をもらってから、
参拝し、
それから紫陽花を見よう
おトイレにも行っとかなきゃいけないので、
結構忙しいなぁ
と、添乗員さんの話は聞いてない
「では、いってらっしゃ~い」
前日(14日)お馬さんが走ったのと雨が降ったので、
参道がかなりぬかるんでいるので、
足元に気をつけて、とか
言ってらしたような。。。
いつもならデジイチであちこち撮りまくる雪狐も
今日(15日)は雨の予報だったのでデジイチはお留守番だし、
時間が無いので、
何も撮らずにまずは授印所へ
下見ながら、慌てず急ぐ
やっぱり、並んでいるねぇ
観光名所でもない場所に暮らしているので、
外国の方がたくさん日本に来ているとニュースで聞いても
あまりピンと来ていなかったけど、
京都に入ってから外国の方をたくさん見た
神社仏閣で参拝、または写真を撮るのが目的かと思ったら
御朱印を集めていらっしゃる方も多いのね
お隣の大陸の方だと思われる団体さんの中にも
授印所に並ばれて。。。
神職の方と身振り手振りで会話成立してた
番号札もらって、違う場所で朱印帳を受け取る形だった
通常版(300円)
紫陽花まつり(青)
期間限定の御朱印(500円)書置き
期間限定の御朱印は2種類ある
無くなり次第終了だそうだ
と、御朱印をいただいたら
落ち着いて参拝しよう
狛犬
と言いながら、持ってきたコンデジでやっぱり撮りまくる
拝殿
神馬像
勝運と馬の神様として、
競馬関係者(馬主・騎手など)、また競馬ファンに人気の神社
らしい。。。全く予備知識が無い
行程表を作っていく旅行ならあらかじめ検索していくのだが、
連れて行ってくれる今回の旅行はほとんど検索しなかった
手水舎
カメラを構えたままで、全く手を清めている雰囲気がしない
何を撮っているんだろうと思ったら、これだった
初めて見たよ馬の口から水が出る方式は🐎
馬の口からお水を頂戴しようと思ったら、
水の勢いが強くてべっちゃべちゃになる
雨が降らなくて良かった~って言ってたのに
本殿
ご祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)ほか
皇室ともゆかりの深い古社
菖蒲の節句発祥の神社
ということで、菖蒲は勝負に通じることから
「勝運のご利益」があるんだそう
また、学問向上や合格祈願のご利益も
絵馬舎
そろそろ紫陽花を見に行こう
第一紫陽花苑へ
首を傾げたらに見える。。。かな
たしか、紫陽花苑は二か所あるって言ってたような。。。
でもそろそろおトイレに行かねば。。。
どこ
藤森稲荷社
おトイレ探して迷ってここまで来た。。。
稲荷社の後ろに第二紫陽花苑があった、みたい
で、バスの駐車場近くでおトイレを見つけ、無事済ませる
バスを降りる前にトイレの場所も説明されてたらしい
集合時間までもう余裕が無いと思ってこんな場所から鳥居を撮ったが、
まだ大丈夫とおっしゃって下さったので、
遠慮なく鳥居を撮りに行く
石標と鳥居
どん
「ありがとうございました~」とバスに乗り込む
時間は13時
お昼は嵐山で
。。。腹減った
続きます