緊急事態宣言が発令される今日、
桜を求めてやって来たのは、
密閉空間、密集場所、密接場面に全く当てはまらない、
神社
R166沿いにあるこの赤い桶が目印
「閼伽桶の井」の神水を二振りの桶に汲み、春日大社へ奉納。
平成14年に復活させたそう。
境内には大木がたくさんある。
誰もおらず、独り占め
この椋の木は、裂け目に穴があり
恋人同士が穴から手をつなぐと結ばれると言われているらしい。。。
「縁結びの大椋」
「夫婦杉」
「水屋の大杉」
「昇竜楠」
御神木の「水屋の大楠」は本殿の裏に
樹齢1000年以上で根廻り29m、樹高35m
春日大明神、稲荷大明神が祀られている
欅(けやき)の大株
「鹿子(カゴ)」
春日大社の鹿にゆかりがある。。。ん
木の表面が鹿の模様に見える。。。から
「楠椙和合の樹」
神紋
お参りを済ませたら、
桜を撮るよ
「結び桜」
2本のしだれ桜のに見えるが、
根元の部分は1本
ソメイヨシノとは違って、
ピンクが可愛い
こちらは境内のソメイヨシノ
散り始めていた
道中の桜も綺麗だったし、
少しはストレス解消出来たかな