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ニコニコマイペースで凸凹だらけの自閉っ子けんと君(6歳)と、
天邪鬼なグレーっ子ゆうき君(4歳)の兄弟を育てているシンガーソングライターです♪
(現在は子育て中心なのですが
幸美AMP・幸美美佳として活動しております。)


けんと君は、構音障害で「一生、上手にはお話し出来ない可能性がある」と病院の先生、STの先生に言われましたが、
全く諦めてないママの奮闘ブログです⭐︎

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『自己紹介♪(最新版)』ご訪問いただき、ありがとうござぃます♪子ども2人が誕生日を迎え、年齢が変わったのと、少し変化した所もあったので、自己紹介を新しくさせていただきます⭐︎今後とも…リンクameblo.jp






【このシリーズの第一話はコチラ↓】
言葉が出ていなかった2歳になったばかりの次男ゆうき君と通い始めた親子教室。



長男けんとのときも同じ教室に通っていたので
やはり、そのときと比べてしまう自分がいました。



長男けんとは、親子教室に通い始めたころ、
本当に動くのが嫌いで、自ら進んで歩くということをしませんでした。
なので、ヨチヨチ感が強い。



親子教室のある建物のエレベーターが好きで、離れるのも大変だったし、自分の行きたいところへ向かっていくけど、ママの行きたいところへは一緒に行ってくれないので、大変でした。





ですが、次男ゆうきは、足取りもしっかり、歩いていました。
車から教室まで連れていくのが、まず楽に感じました。
ママの行きたいところに、一緒に行ってくれる感じ…っていうか。

なんか、楽。(笑)

まぁ、けんとの時は、赤ちゃんだったゆうきも連れて行ってたしね。




そして、けんとは「周りの様子を見る」というのが、とても苦手で、注意力がなく、
土足で親子教室の部屋へ毎回入ろうとしていました。(玄関に気づいていない)






ですが、ゆうきはちゃんと、教室の入り口で「ここで靴を脱ぐんだな」と判断して、自ら座って脱ぎ始めました。


「おぉぉーーーー」思わず感心。

いや、よく考えると、けんとが出来なかっただけなんですけど(笑)。




長くなるので、今日はここまでで失礼します。
読んでくださってありがとうございました。