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ニコニコマイペースで凸凹だらけの自閉っ子けんと君(6歳)と、
天邪鬼なグレーっ子ゆうき君(4歳)の兄弟を育てているシンガーソングライターです♪
(現在は子育て中心なのですが
幸美AMP・幸美美佳として活動しております。)
けんと君は、構音障害で「一生、上手にはお話し出来ない可能性がある」と病院の先生、STの先生に言われましたが、
全く諦めてないママの奮闘ブログです⭐︎
よろしくお願いします♪
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【LITALICO発達ナビでコラムを描かせていただいてます。是非ご覧いただきたいです】↓コチラ最新回
長男、自閉っ子けんと君でお世話になった、市の発達支援の親子教室があるのですが、
言葉が出ていなかった2歳になったばかりの次男ゆうき君も希望を出して通わせていただくことにしました。
すごく心配していた訳ではないのですが
やっぱり言葉で出ていなかったのが気になったんですよね。
1歳半健診などで発達に心配な部分がある親子さんが希望して通う親子教室。
言葉が出ていない子、
走り回る子、
のんびりした子…
週に1回、時間、クラスが決まっていて、
毎週同じ親子ちゃんが通ってきます。
自閉っ子けんと君で2年前に通っていたので、親子教室の流れや、だいたいのやる事が予想できる私。
初日。
ゆうきの性格を考えて、
初めての場所、既に大勢集まって遊んでるところに入っていくと、警戒して嫌がったり怯えてしまいそうだなーと判断。
親子教室が開く時間を狙って、1〜2番に到着して、
先に遊んで、そこにみんなが参加してくるのを待つ作戦を取ってみることにしました。
最初入るときだけ若干、警戒していましたが、
グズることなく、怯えることもなく、
気がついたらなんか人が増えていたなー…という感じに持っていけました♪
初日ということで、自己紹介タイムなどもあり
ママも少々、緊張。
先生は、長男けんとのときと同じ先生が担当してくださぃました。
無事、初日にゆうきくんが嫌がらずに参加できて本当によかった。
同じ親子教室に通ったことで、長男けんとくんとの違いが色々と目につきました。
次回は、そのことを描いていこうかと思います。
読んでくださってありがとうございます。