笑顔でラクに楽しい子育てを応援するインストラクター
加藤由紀子です
【開催報告】フォーローの会は安心で安全なリフレッシュの場所です。
先日は、親業訓練パートⅡ講座を修了された方のフォローの会でした。
参加された方からご感想を頂きました。
フォローの会では、ありがとうございました。
私は、自分の受容線がかなり高くなっているのを改めて感じました。
最近、息子とのすれ違いが増えているのも、自分の受容線の高さゆえ、行動の四角形を思い浮かべてみるものの、息子のちょっとしたサインにドアオープンの一言が言えなかったり、問題に対して能動的な聞き方ができずに息子を攻めてしまったりしたからだと反省しました。
そこで、加藤先生から『息子とどのような関係でいたいのかを思いながら、息子の気持ちを大事にしていく事』と『勝負なし法の実践をする事』とアドバイスいただきました。
久しぶりの勝負なし法、お互い問題なしのタイミングで臨んでいきたいと思います。
勝負なし法をチャレンジ出来る日が来ることを、応援していますよ~。
フィーローの会の前には、事前にモヤモヤをお聞きして、参考になりそうな冊子をお持ちしています。
この事例の母親の感想が寄せられていました。
フォローの会、ありがとうございました。
私は久しぶりにおきまりの12の型を見返して、我が家は提案している事が多いなと気づきました。それが娘の自信を奪い、焦りに繋がっているのかもと。
主人とも話をして、まずは聞くことを最優先にしようという事になりました。
つい、効率を考えてしまうのですが、まずは娘のやりたいやり方を優先させて自分でトライ&エラーをしながら学習を進めて行く事が本人の自信につながりそうだなと思いました。
お嬢さんの自信につながるといいですね~。
親が普段子どもに言いがちなフレーズを、ゴードン博士が12種類に分類したものを『お決まりの12の型』といいます。
ほとんどのフレーズが、我が子のことを思えばこそ、なのですが、場合によっては、裏の隠れたメッセージが伝わってしまうことがあるんです。
『お決まりの12の型』は、親の愛が愛情として伝わらなくて、とても残念なフレーズなんです。
先日はフォローの会ありがとうございました。
能動的な聞き方がまだまだだなぁと感じました。
それから夫に対する思いやりが欠けているから相手の気持ちを汲むってことをしたいと思わないんだなぁと思いました。
同じ家族とは言え、子供と夫への感情や気持ちはかなり違いますね。
でもなんとか実践してみたいと思います。
親業ではなく夫婦業っていうのもあるといいですね。
夫に対する思いやり…私はどうだろう…と、ドキっとしてしまいましたww
年内のフォーローの会は、最後だったので
Aさん:1年を振り返り話す人
Bさん:Aさんの話を能動的な聞き方で聞く人
をしてみました。
普段、こんな風に聞いてもらえる機会ってないなぁ…って、感じられたそうですよ。
先日のフォローの会ありがとうございます。
タイミングと言葉選びを考えて話すことが重要で、それがとっても難しいと思いました。
つい感情的になって自分の思いをすぐに言ってしまいがちですが、まずは相手の話を聞くことを心がけたいです。
今は聞くタイミング?話すタイミング?
そして、むくむくと沸き上がった感情は何?って言語化できるよう、応援していますよ~。
パートⅡ講座のフォローの会は、一般講座の時からのご縁繋がりですので、みなさんの中に、しっかりと信頼関係が築かれています。
心の中のモヤモヤだって、お互いにしっかり聞いてもらえて、リフレッシュできる場として思っていただけたら、こんなに嬉しいことはありませんww
満席となりました。
満席となりました。
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