『普通ってなんだろう』と問いかけていたドラマ。 | 笑顔で楽しく子育てがしたいあなたへ 親のためのお教室*ゆきまるる*埼玉県草加市

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なんでも話し合える風通しの良い親子関係では、子どもの考える力がグングン育っていきます。子どもが親と話したくなるにはどうしたらいいの?親子がお互いにわかりあえる、目からウロコのコミュニケーションのコツをお伝えします。

こんにちは音譜

親の対応を少し意識することで
より温かい親子関係が
         築けるんですよおねがい

 

コミュニケーションアシスタント

親業訓練インストラクターの
         加藤由紀子です
音譜

 

 先週から始まった月9ドラマ

『ナイト・ドクター』

 

昼夜完全交代制の

夜間救急専門医のドラマですが

 

登場人物の昼の私生活にも

スポットがあてられています。

 

 

新聞のテレビ欄には

「夜に訪れるコンビニ受診患者の真実!?」

とあったのですが
 
軽症だけど昼の診察に行けない
夜間外来患者のことを
『コンビニ受診』というんですね。
 
 
待合室には子どもの姿が
多く見られたり
 
大丈夫だと思ったんだけど
車がないから救急車ならタダだし
とあっけらかんと言う若いママ

 

 
時代を反映しているなぁと
感じさせるシーンでした。
 
 

 

時代が変わって

働く女性が当たり前になっても

 

夜に受診するのは非常識だと

気疲れしていた若いママも描かれます。

 
 
 
 
普通不安だろ?
具合が悪かったら
医者に診てもらいたいって
思って当然だよね。
 
こんな真っ当な『普通』だったり

 

普通の人とは生活リズムが違う

普通の人みたいに恋愛がしたいなら

普通の病院で働けないの?

普通に幸せになってほしい

普通のカップルみたいに

普通の仕事を選んで

普通に恋をして

普通こういうときは

 


やたらめったら

普通

という言葉が飛び交っていて

 

普通ってなんだろう。

 

って考えさせられました。

 

 

 

大多数がそうだから…と

よく考えないで

 

『右へならえ』をしていないかな。

 

 

 

自分の価値観が、さも普通と

思い込んで頑なに守っていたり

 

誰かに押し付けていたり

していないかな。

 

 

 

親子関係においては

自分の子どもの頃を

 

思い出すことが

価値感の洗い直しに

 

つながることがあって

効果的ですが

 

時代は大きく大きく

変わってることも

 

忘れてはいけないことだと

改めて思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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