こんにちは
親の対応を少し意識することで
より温かい親子関係が
築けるんですよ
加藤由紀子です

親の対応を少し意識することで
より温かい親子関係が
築けるんですよ

コミュニケーションアシスタント
親業訓練インストラクターの加藤由紀子です

あんたのためだす
この子のことを
思えばこそだす
NHK朝ドラ『おちょやん』から
やっとネタになりそうな
フレーズが出てきました
今週のタイトルは
『親は子の幸せを願うもんやろ?』
「あんたのためだす」と言われて
これ以上うちの夢
取り上げんといて!
と反発する”みつえちゃん”
イメージ画像です
「今すぐ別れなはれ、ええな」
と言われて
はい…。と
しぶしぶ言いつつ
頭を抱える”福助くん”
イメージ画像です
今日の放送ではとうとう
二人で駆け落ちしてしまいました…。
↑現時点での時代設定は昭和初期
親から頭ごなしに
○○しなさい!と言われると
反発するか
言いなりになるか
現実から逃避するか
子どもにとって
様々な悪影響を及ぼします。
という
典型的な場面を
ドラマは描いてくれてました。
子どもがしたいことを
諦めさせるために
子どもを親の思い通りに
動かしたいために
あなたのためだから
という言葉を隠れ蓑にすることは
ないでしょうか…。
次回は親業の本から
一説をご紹介します。
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