地域のおばちゃんとして、小学校の卒業式に参列してきました。
ちょうど、ストーブに近いお席に喜んだのもつかの間
卒業式開始とともに、消されてしまって
いやはや足元がとっても寒かった

キリリとした晴れの表情の六年生は
後ろに控える五年生より
ずっとずっとお兄さん、お姉さんに見えました。
『 輝く未来に飛びたとう 』
卒業生を送る言葉に、羽ばたく鳥が描かれて飾られていました。
夢と希望を胸にいっぱいにして
おっきな空に自由に羽ばたいて欲しいなぁ

みんなに、幸多かれ


保護者の方が、ちょっぴり鼻をすすり、目頭を押さえる姿が目に入り
娘たちが巣立った十数年前が重なり思い出されました

それにしても…
今どきのお子さんたちのお名前が
漢字が難しくて、読めません

そーゆぅ漢字を使いますかぁ…
と、感心したり
脳内、常に柔軟にしていないと
置いてきぼりくらいますね
