おはようございます。
月曜日はいきなり
久しぶりに
泊まって仕事する羽目になったので
火曜日のお弁当はなし。
そのかわり
週末はどこかで
お弁当作ろうかなと…
水曜日のお弁当は
火曜日クタクタになって帰ってきたので、
あるものを水曜日の朝に詰めました
水曜日のお弁当:
いか天
のりごはん
ゆで卵
れんこん煮
椎茸の甘煮
塩茹でほうれん草
切干大根煮
トマト
原価267円。
いか天が原価を引き上げました(笑)。
今回はぎりぎりまで寝ていたので、
炊きたてつや姫に
余ってるものを詰めただけ。
ただないよりは全然いいので、
詰められてよかったです。
火曜日に昼食は外でいただきましたが
なんかしっくりこないというか、
自分の中での外食は外食であって、
毎日食べるものは
やはり自分で作ったごはんがよいなあと…
ほっとするというか、
忙しい中での
唯一の癒やしの存在に
なっているのかもしれません。
だからなるべくお弁当は
努めて詰めていきたいと思います
…で、
ここからは過去に彼女が殺された話
少年マンガ、
特に北斗の拳や魁!!男塾のような
バイオレンスな漢漫画が好きな彼女が
僕に
「今度平松伸二先生のサイン会が
中野であるから行きたい」
というので、
一緒に行った時のこと
平松伸二先生の代表作というと
ドーベルマン刑事や
このブラック・エンジェルズが
有名ですが、
彼女はこの漫画の大のファン
一言で言うと
現代の必殺仕事人なんですが、
この漫画に出てくる悪い奴らが
本当にどうしようもないクズで
それを主人公の雪藤が暗殺をする漫画で、
そんな作品を描かれていた
平松先生が
この日はクリアファイルセットを買うと、
リクエストに応えて
なんでも描いてくれるという企画。
彼女と一緒に並んで
彼女の番になり、
平松先生に彼女が頼んだものが…
「雪藤に殺される私を描いてほしい」
「え?」
平松先生も周りの人もびっくり。
僕もびっくり(笑)。
まさかそんなことをリクエストするとは…
でも平松先生、
その後は彼女の顔を何回も見ながら
真剣に描いてくださりました
プロの、
しかも人気連載漫画を描かれていた
漫画家の直筆なんて
なかなかもらえないし見れないので、
見ていて楽しかったです
そして…
出来上がったのがこれ
〇〇(彼女の名前)、地獄に堕ちろ!
の台詞もリクエストした彼女、
なかなかの再現度にご満悦(笑)
僕は平松先生が昔描かれていた
ボクシング漫画をリクエストしました
後日他の会場でのサイン会の時に
「この間雪藤に殺される私を描いてください、
と言ってきた、すごい女の子がいてさ〜」
と先生おっしゃっていたそうで、
強烈なインパクトを
先生に残していきました(笑)
脱線話のほうが長くなってしまいました。
たまたま画像見つけて
懐かしかったので…
よい一日になりますように