こんにちはー!

 

昨日の忘れられないごはん屋さんのお話もたくさん見て頂きありがとうございましたー!


 

糸島のおすすめも教えてくださりありがとうございます!もうこのコメント欄だけでプラン組めそうなくらい良さそうなとこいっぱいですね…ニコニコ


ちょっと後でプラン組むからよかったら見てください〜笑い泣き

 


 

 

ではでは、のんびり更新しているリフォーム記録の続きです!


なんか上手かまとめて書かなくて時間かかってすみません…無気力


実は今日もあんまり内容進みませんが、よかったらお付き合いください…笑

 

 


 

 

たった6年でサンルームをリフォームしようと決意したドキ家。

 

 

 


とはいえサンルームをつぶしてしまうと


洗濯機を置くところも洗濯物を干すところもなくなってしまいます驚き

 



しかもしかも部屋の壁紙を変える、とかと違ってサンルームのリフォームって費用もめっちゃ高いんですよ~💦

 


えーと、余裕で100万超えます笑い泣き

 

 

まだ6年やしもったいないよなぁ…20年くらいは我慢したほうがいいんかな…とかブツブツつぶやいていたんですけど



ドキ夫が

 


 

「60歳まで我慢するのもいいけどさ。


それやったら今思い切ってやって、そこから20年、大事に使うのもいいんちゃう?」

 

って言ってくれたことと

 


「車を買い替えるくらいなら例え100万円かかったとしても毎日が快適なほうがいいよ」

(注:ドキ夫は車に興味がありません)

 

って背中を押してくれまして、全面リフォームに踏み切ることができました…。


 


だけどさすがにもう…


失敗するわけにはいきません真顔



どんなふうに変更したらいいのか、プランを決めるのはかなり慎重になりました💦

 


そこでまずしたことは

現状のサンルームのデメリットをあげること。



サンルームってね?


こうやって見るとすごいカラッとしていて気持ちよさそうに見えるんですけど・・・びっくり

 




現実は、締め切っていると

夏場はめっちゃくちゃ暑いんです滝汗




 


例えるなら夏場に外に停めっぱなしにしてた車の中みたいな暑さで無気力


とてもじゃないけど洗濯物を優雅に干してはいられないですし、洗濯機が暑さで壊れるんじゃないかって心配になるくらいでした💦



 

でも風通しを良くしようとリビングの窓を開けるとサンルームの床は汚いし…


(だって外やもん)




かと言ってサンルームの扉を開けておくと


前にも書いたとおり強風の時にパタパタパター!!と勝手に扉が開いてしまい、扉のチェーンが外れて修理代がかかるっていう…


まさに負のループ笑い泣き


(これは我が家の住んでるところが強風やからっていうのもある!)


 

えーー、そこで、現状のサンルームのデメリットを書き出してみました…下矢印


 

〇扉が壊れやすい

(修理代もかかる)


〇夏暑く、冬寒い


〇床が汚れる

 

ここにも書いています



そして反対によかったところは

 

〇天井がガラス張りなのでリビングまで日が当たる


〇部屋干ししなくてもいい

 

ってことですかねにっこり

 

 

 

 

こうやって書き出すことで

次はどうしたいかが見えてきたんです!ラブ



てけてーん!


 

〇増築はしない!

あくまでサンルームにこだわる

(日当たりと予算)


〇引き違い窓にする 

 →風で壊れない(はず)


〇エアコンをつける 

 →除湿器よりも除湿効果もアップ!


〇腰壁にしてサンルームを室内のように使う!

 →床が汚れない(はず)



*イメージ



色味とかは置いといて

こんなふうにしたいーー!ラブ



…こうして現状の不満を書き出してひとつひとつクリアしていくように決めていくと


なかなか決まらなかったリフォームプランがスッと決めることができました!



リフォームしたいなと思ったら、頭の中だけで考えずデメリットややりたいことを箇条書きにするの,オススメですニコニコ




あ、そんでね?!



先日「ベランダからサンルームにリフォームしたいと思っているので参考にさせてください」


っていう方がいらっしゃいましたが


念のためにお伝えしておきたいことがありまーす!💦


 

もうご存知かもしれないので余計なお世話かもしれませんが、2つ注意点があります…赤ちゃん泣き

 


ひとつめ。


サンルームは延べ床面積に含まれるので

固定資産性の課税対象となります!

 

土地によるのでなんとも言えませんが、年間で1〜2万円くらい固定資産税が上がる可能性があります。

 

ふたつめ。


延べ床面積に含まれるということは、建ぺい率も考慮して増築しないといけません。


つまり現状建ぺい率ギリギリで建てている場合は設置できない可能性があります~💦

 


いざリフォームしよう!いぇい!って申し込んでから知るとショックかなって思ったので書いておきますね…赤ちゃん泣き


我が家のようにサンルームからサンルームの場合は延べ床面積も変わらないので問題はないですが、「お庭にサンルームを建てたい!」という場合は延べ床面積が変わってきちゃうのでそのあたりもしっかり確認をしてあげてくださいね💦



一級建築士のハギーが補足してくれました!





てか長くなってきたのでまた続きます…笑い泣き


早くアフターいけー!って感じですよね💦すすすすすみません!!



次!次こそは必ず書きます・・・!!!



ちょっと失敗した寝室のリフォームはこちら下矢印





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