「キング」ヘンリー5世のお話は面白いです。ティモシーの演じるハルは美しかった。 | ゆきがめのシネマ。試写と劇場に行こっ!!

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観てきた映画、全部、語っちゃいます!ほとんど1日に1本は観ているかな。映画祭も大好きで色々な映画祭に参加してみてます。最近は、演劇も好きで、良く観に行っていますよ。お気軽にコメントしてください。
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「キング」を観てきました。

 

ストーリーは、

15世紀の英国。自由奔放な放蕩者の王子・ハルは、英国王である父の死後、渋々王位を継承することになる。自由気ままな王子である彼だが、宮廷の問題や戦争、そして混乱の時代といった数々の対立や困難を乗り越えながら、国王として逞しく成長していく。

というお話です。

 

 

15世紀の英国。王家の長男として生まれたハルは、英国王の父とあまり合わず、王宮を抜け出して、自由奔放に生きてきた。友人のフォルスタッフと共に、飲んだくれて、ふらふらする日々を送っていた。ある日、ハルの所に王宮からの使いが来る。英国王の父親が危篤らしい。

 

王宮へ帰ったハルに、父親は、弟に王位を譲ると宣言し、ハルもそれで納得をする。自分には、王などという仕事は無理だと思っていたのだった。しかし、英国の中は荒れていて、内戦が幾つも起き、戦地に赴いた弟は、戦地で亡くなってしまう。王位を継ぐのはハルしかいなくなり、父王・ヘンリー4世の統治は、既に沢山の反感を買っていた。ヘンリー4世が亡くなり、ハルは、ヘンリー5世として、英国王となる。

 

 

ハルは、遊びに付き合ってくれていたフォルスタッフを王宮に呼び、自分の軍事的な補佐として起用する。フォルスタッフは、飲んだくれていたが、実は、戦争時代、大きな功績をあげた一人だった。自分の信頼出来る人間を集め始めたハルだが、まだまだ、王宮には敵が多い。

 

ヘンリー5世として即位した祝いの品が沢山の地域から届くが、その中に、フランスからのモノがあった。箱を開けると、そこにはテニスボールが一つ。馬鹿にされた状態になったヘンリー5世だったが、フランスとの戦争はしたくないと拒み続ける。しかし、沢山の要因が重なり、どうしてもフランスに侵攻しなければならない状況になる。そして・・・。後は、映画を観てくださいね。

 

 

この映画、シェイクスピアのヘンリー4世の後期と、ヘンリー5世が元となっています。というか、そのものです。ティモシー・シャラメくんが、人気のハルを演じていて、ピッタリでした。この役は、本当に若いイケメンにピッタリよねぇ。

 

ハルは、放蕩息子として半生を過ごし、父親にも虐げられていたのですが、結局、ヘンリー5世として即位し、この時代のどの王よりも、良い統治をした人物です。このシェイクスピアの系図は、知っておいた方が良いですよ。

 

 

このキングは、ネットフリックスの作品で、期間限定で劇場公開しています。なので、劇場で終ってしまっても、ネットフリックスで観れますので、ご安心ください。

 

とても良く出来ている作品ですよ。やっぱり予算が多いから、こんな風に豪華なことが出来るのでしょうね。出演者も豪華でした。ヘンリー5世のティモシーくんの適役として、新作バットマンに決まったロバート・パティンソンが出演しています。酷く嫌な奴で、マジでムカ付きました。そのデカい顔で、ティモシーくんに近づかないでよっ!(笑)いや、並ぶと、やっぱりロバート・パティンソンの顔が大きく感じるんです。普通なんですけど、ティモシーくんの顔が小さすぎるのよ。

 

 

ヘンリー5世の婚約者として、リリー・ローズ・デップが出演しています。彼女と結婚するまでが、この映画で描かれていました。まぁ、ヘンリー5世は、ここまでがほとんどなんですけどね。この後は、直ぐに病気で亡くなっちゃうから、話が続かないんです。

 

それにしても、ティモシーくんのヘンリー5世、カッコ良かったな。英国王の役、合っていました。やっぱり、英国王は美しいのが良いですね。この後に、リチャード3世と続くのですが、この映画では、それは全く描かれません。

 

 

私は、この映画、超!お薦めしたいと思います。シェイクスピアのヘンリー5世の良いとこどりという感じで、とても楽しめて、この時代の骨肉の争いを堪能出来ます。ぜひ、観に行ってみてください。もし、お時間が無いようでしたら、ネットフリックスで観てください。

ぜひ、楽しんできてくださいね。カメ

 

 

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