
私はエンドロールまでいる 派!
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私は、エンドロールまで観る派です。
だって、エンドロールの後に、秘密の映像とかがある場合もあるし、その映画を作った人とかの名前を見てあげたいじゃないですか。映画好きとして、出来れば、たくさんの人に、エンドロールまで観ていただきたいと思っています。
確かに、洋画だと、エンドロールがすごく長かったりして、まして知らない名前ばかりだから帰っちゃうのも解らないでもないけど、でも、邦画は、知っている人や知っている施設、知っている地域などが出ているかもしれないですよ。あ、あの場面は、近所の公園だったんだとか、自分の会社と取り引きのある会社が協力しているんだとか、色々な情報が出てるんです。だから、ちょっと興味を持って欲しいなぁ。
たくさんの映画を観ていますが、アニメなどのエンドロールは面白いですね。とても考えてあって、エンドロールも楽しめるように作ってあります。他の映画も、ちょっと工夫してくれると、ラストまで観てくれる人も増えるかもしれませんね。