今日は、2009年「シネ・フェスタ新宿」のイベントに参加してきました。
行こうかどうしようか、悩んだんだけど、主人も仕事だし、暇だったので、行って見ました。
ハガキに番号が振ってあったので、きっと、席番号とかかなぁと思って、フラフラ行って見たら、普通のレッドカーペットイベントじゃないですか。ずーっと立っていないといけないし、もー、グイグイ押されるのはイヤだなぁって思っていたので、実は、入ろうか入るまいか、悩みました・・・。だって、辛いんだもん・・・
そんな時に、お友達を見つけ、ついつい、一緒に入ってしまいました。
サインをもらえるかな~とは思っていましたが、なんたって、レッドじゃないと思っていたので、色紙が足りず、お友達に貰いました。Kさん、本当にありがとうね。
で、待っていたら、来ましたよ~。
イーキン・チェン、芦名星、金井勇太、小林薫、小雪、大後寿々花、倖田來未、松山ケンイチ、崔洋一、(敬称略)の順番で歩いてくださいました。
まず、イーキン・チェンさん、サインを戴きました。申し訳ないのですが、私、イーキンさんの事、知らなくて、家に帰ってきてから、あ、大頭をやっていた人なんだなぁって解りました。なんか、日本人の俳優さんに似てますよね。誰だっけなぁ。
芦名さんと金井さんにも、サインを戴きました。カムイのチラシにしてくださいました。
小林さんと小雪さんが一緒に来たのですが、小林さんは、”俺はいいよ”っておっしゃってて、小雪さんに”サインしてあげなさいよ”と言ってくださったので、小雪さんにサインを戴くことが出来ました。小林さんにも戴きたかったけど、小雪さんにサインを薦めてくださって、すごくありがたかったです。
大後さんは、私のお友達にはしてくださったのですが私は、もらえませんでした。あまりレッドのような事に慣れていないようで、ほとんどサインはしていなかったです。
倖田來未さんは、ごめんねーといいながら、手を振って歩いていってしまいました。
そして、松ケンと崔監督、いっしょにいらっしゃったのですが、”サインは出来ないんだよ。ごめんね。”とおっしゃって、握手をしてくださいました。
今回は、時間もタイトだったので、サインはダメというお話だったのかもしれません。でも、サインはダメだからごめんねって言って、ちゃんと挨拶をしてくださるって、すごく良心的だなぁって思いました。
と言う訳で、4人の方にサインをいただき、イベントを楽しんできました。
それにしても、すごい人で、背の低い私は、埋まっている状態でした。写真を見ると、私が埋まっているのがわかるでしょー。でも、手が長いので、カメラを掲げて写真を撮りました。
ある程度の雰囲気は、解りますか?とりあえずの雰囲気を味わってくださいね。