今日は、朝からバタバタと、”トランスフォーマー:リベンジ”のワールド・プレミアの整理券もらったり、指定席に変えてもらったりしていて、大忙しでした。
でも、やっと観れました!!トランスフォーマー:リベンジ
まず、書いたように、レッドカーペットに入って記念品を貰い、試写会場に入りました。セキュリティがすごくて、携帯、カメラなどの電子機器類は、すべて袋に入れて、封をして、金属探知機を通り、会場へ・・・。
座席指定に引換えをした時は気が付かなかったのですが、スクリーンが一つではなく、いくつかを使っての試写会だったようです。でも、朝早く行ったので、スクリーン7に入れました。
このスクリーン7のみ、キャストと監督が全員そろって、舞台挨拶してくださるところだったんです。
会場にて、レッドカーペットイベントの様子をずーっと見てました。レッドカーペットイベントでの挨拶を、明日のワイドショーでやると思いますよ。お楽しみに。それにしても、会場でレッドの様子を見ていると、その凄まじさに驚きます。以前は、自分もその中に混ざっていたのかと思うと、恐ろしい・・・。良く怪我をしなかったと思って、ビックリです。キャストの皆さんが、一瞬引くのがわかりますね・・・。
長々待って、とうとうやってきました!!
マイケル・ベイ監督、シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ケヴィン・ダン、イザベル・ルーカス、の7人です。みんな、超ハイな状態で、大騒ぎしてくださいました。
最前列の人が持っていたバンブル・ビーのオモチャを見て、”持込禁止だよ。”といったり、最前列近すぎるよねーとか言ったり、楽しそう。そういえば、この映画、マイケル・ベイ監督が日本に来る直前まで編集をしていて、一緒に持ってきたっていう話をしていました。キャストのみんなも、最終映像は観ていないようで、挨拶後に、試写会場に入ってきて、一緒に観ていました。出るときは、もう居なかったので、最後の方で出ちゃったのかな。
挨拶は、面白いから観てねってことを皆さん言っていましたよ。
で、お待ちかねの映画上映です。
前回、負けてしまったメガトロンを、ディセプティコンのトップであるザ・フォールンとスタースクリームが復活させるため、地球に残る秘法を手に入れようとする。そのカギを握るのが、前回、メガトロンを殺そうとしたサムだった。そして、地球に、たくさんのディセプティコンが飛来する。
というお話です。
もー、前回より、超、ハイスピード、ハイレベルに仕上がっています。これは、だれも文句を言わないでしょう。マイケル・ベイに完敗です。トランスフォームする彼ら達は、本当に美しい。最高の出来だと思います。音楽も良いし、オーボットの子たちも、超カワイイ子が増えてるし、もー、楽しくってしょうがない。でもねー、やっぱり、バンブルビーが一番かわいいですね。私のそばにもいて欲しい一台です。いやいや、一人です。
ストーリーの事や、難しい事を言われても、そんなの関係ない。子供の頃から、ロボットアニメで育ってきた私には、最高の戦闘ロボットアニメならぬ、映画です。ロボットアニメが懐かしい。あのアニメが、CGで、素晴らしく蘇っているので、ロボットアニメ世代には、たまらん映画だと思います。
ネタバレ出来ないので、これ以上詳しく話せないんですが、絶対お勧めです。特に男性向けかも。私は、超気に入ったので、もう2回は観に行くつもりです。
試写会も行かなきゃいけないし、嬉しい悲鳴だなー。
ちなみに、夜中にアップしようとおもったら、メンテ中で、朝になってしまいました。