今日は、”パニッシャー:ウォーゾーン”の試写会に行ってきました。
ストーリーは・・・、ありません・・・(笑) 一応、パニッシャーっていう、前作があるのですが、とにかく、日本の時代劇”仕事人”と一緒です。悪い奴にお仕置きよっ!!って感じで、殺しまくっていくお話です。
この映画は、ネタバレも何も無く、ただ、シューティングゲームのように、敵(悪い奴)を倒していくので、もー、内容も何も無いんですよ。ただただ、殺していく、それも、残虐に殺していくというような、ハウス・オブ・ザ・デッドっていうシューティングゲームの映画化?って思うくらいの感じなんです。
ホントに、笑えます。もー、何をやっても、もちろん、映画では俳優さん達、真剣にやってるんですけど、つい、プーッって吹いちゃうんです。なんでこんなに可笑しいのよーって感じです。
この可笑しさ、観てもらえれば解ると思いますよ。
この映画、新年度が始まって、新しい環境で、不満が溜まったり、イライラしたりしている方、ぜひぜひ、観に行ってください。きっと、そのイライラ、吹き飛びます。ま、いっか!って思えるほど、スッキリします。
上司に暴言を吐く前に、この映画を観てきてください。押さえられるかも知れませんよ。