ハイトリンガー ヒルズバッハ アイヒェルベルク ピノ・ブラン トロッケン GG 2020年


バーデン地方、クライヒガウ地区にある1960年から続く蔵元。

2009年にハインツ・ハイトリンガー氏からハインツ・ハイレマン氏へ経営が移り、ホテルやゴルフ場、隣接するブルグ・ラヴェンスブルク醸造所と共に運営。

ドイツ最高峰の生産者団体VDP(ドイツ高品質ワイン製造者協会)に加盟。

全ての自社畑で有機栽培を行う。

アイヒェルベルクはバーデン北部、石灰岩が豊富な土壌。

古樹のピノ・ブランを500Lのトノーで発酵、澱と共に12ヶ月熟成。

リンゴ、洋梨、オレンジピール、酵母、ナッツ、石灰。

素晴らしいφ(..)


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





シャトー・ガルペ クリュ・クラッセ・ド・プロヴァンス ロゼ 2022年


プロヴァンス地方のラ・ロンド・レ・モール村にある、1792年の地図にも記載がある、歴史あるシャトー。

LVMHが2019年に買収し、69haの葡萄園と、77haの保護森林を持ち、環境との共生を重視しながらワインを醸造しているφ(..)

このロゼはグルナッシュ52%、ロール16%、シラー15%、ティブルン12%、セミヨン5%。

全体の38%を600Lのオーク樽で発酵&熟成。

白桃、アプリコット、柑橘の皮、アーモンド。

クリュ・クラッセ・ド・プロヴァンスは、歴史的に認められた特定の蔵元(18シャトー)にだけ与えられている名称。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





ロウシーン・カーリー ボーヌ ブラン 2023年


アイルランド出身の薬剤師で、ワインへの情熱からマスター・オブ・ワインの資格も取得した女性醸造家。

買い葡萄による醸造(ネゴシアン・ヴィニフィカトゥール)を行い、信頼できる農家から葡萄を購入。

テロワールを最大限に表現する為介入は最小限。

この白はモンテ・ルージュという区画のシャルドネ90%にピノ・ブラン10%、混植混醸。

収穫後、全房のままゆっくりと優しくプレスし、228Lと400Lの樽で発酵。

新樽は使用せず10〜12ヶ月熟成。

軽いフィルター。

グレープフルーツ、レモンカード、ヘーゼルナッツ。

全体的に優しいトーン。

25/808本。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





カ・マルカンダ ボルゲリ マガーリ 2022年


イタリアワイン界の帝王と称されるピエモンテの名門ガヤが所有する、トスカーナのボルゲリにあるワイナリー。

この土地を手に入れる為に18回にも及ぶ困難な交渉を重ねたことから、ピエモンテの方言で「望みのない交渉」を意味するカ・マルカンダと命名。

この赤はカベルネ・フラン60%、​カベルネ・ソーヴィニヨン30%、​プティ・ヴェルド10%。

黒い粘土と石灰質の土地と、石灰岩と砂利の土壌。

個別にステンレスタンクで発酵、バリックで12ヶ月熟成。

濃いめのルビーレッド、カシスやプラムのコンフィチュール、ドライハーブ、杉、バニラ。

フランか〜。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





ドメーヌ・ジンク ピノ・ノワール ディーマンズヴィンケル 2022年


1964年にポール・ジンク氏が設立、コルマール南西エギスハイム村にある蔵元。

1997年から息子のフィリップ・ジンク氏継ぎ、有機栽培転換、2018年からはビオディナミ農法。

プレパラシオンブルゴーニュにあるデメテール機関から調達。

このピノ・ノワールはゲヴェルシュヴィール村にあるディーマンズヴィンケルという区画で、標高300m、東向き斜面、赤粘土質土壌で、平均樹齢は約35年程。

除梗、3日間低温浸漬、20〜28℃で12日間発酵、バリック古樽で10ヶ月熟成。

明るいルビー色、野苺、ラズベリー、綺麗なタンニン。

この人のワイン全部旨いなー。