ファミーユ・ヒューゲル リースリング クラシック 2023年


1639年に設立された、380年以上の歴史を持つアルザス屈指の老舗ワイナリー。

現在は12代目となるマルクとジャン・フレデリック、エティエンヌが運営。

これはスタンダードレンジのリースリングで、手摘みで収穫し重力を利用してプレス機へ。

ステンレスタンクと伝統的な大樽で発酵、澱と共に数ヶ月間熟成。

澄んだ淡いレモンイエロー、思っていたより強めのペトロール、白桃、リンゴ、濡れた石灰、シャープな酸味と軽い蜜っぽさ。

最初に勉強したリースリングφ(..)

以前のヴィンテージよりもペトロールがある気がするなー、わかりやすい。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





フィリップ・テヴノ ヴォルネイ・サントノ 1984年


1960年代からムルソーにあり、現在はジャン・マリー・ブズローに引き継がれている蔵元。

1984年はとても涼しい年。

フランボワーズ、無花果、紫蘇、トリュフ、紅茶、ドライフラワー、もっと枯れてるか思ってたけど、なかなか良い状態で残っていた。



ドミニオ・デ・エグレン エストラテゴ・レアル ティント N.V


リオハ地方のアラベサ地区に本拠地を置く名門(リオハのシエラ・カンタブリアやトロのテソ・ラ・モンハも手掛ける)エグレン・ファミリーがマドリードの南に広がるマンチュエラ地方のテンプラニーリョで造る赤ワインφ(..)

25〜28℃に保ったステンレスタンクで8日間発酵、アメリカンオークの古樽で6ヶ月〜1年程度熟成。

紫がかったガーネット色、完熟したプラムやベリー、アメリカンオークらしいココナッツ等の甘い香り
甘草、燻製香。

N.Vなのでとても安定してる。

価格も素晴らしい(千円台前半)。


 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 



 

 





ヴィセンテ・ガンディア アヴェント オーガニック ブリュット N.V


スペイン、バレンシア州のチバに本社と醸造所を所有する、4世代続く家族経営のワイナリー。

「良質なワインをリーズナブルな価格で」をモットーに、バレンシア最大規模を誇る近代的な設備でワインを醸造し高い評価を受ける。

アヴェントは有機栽培された葡萄を使用したブランド。

マカベオとシャルドネほぼ半々をステンレスタンクで醸造。

シャルマ方式で二次発酵、ドザージュ9g/L。

泡立ち優しく、青リンゴやグレープフルーツのフレッシュな果実感、軽い蜂蜜。

あら美味しい。

ル・メニル ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ ブリュット N.V


ル・メニル・シュール・オジェの葡萄栽培農家が集まり1937年に設立された協同組合。

この村のシャルドネのみを使用、原酒はステンレスタンクで醸造、MLF有り、瓶内二次発酵し3年以上熟成、ドザージュ9g/L。

ベースにしてる1本。