本日の投稿は
息子の不調に関する
トイレ周りの記述があります。
ご自身の判断での閲覧を
お願いいたします
当ブログ内で
たびたび主張しておりますが
白かぼちゃは台所周りの仕事が
苦手です、というか、億劫です。
特に、毎日の献立を考えるのが
プレッシャーです。
この「プレッシャー」という単語
近頃ブログで多様している
ということに気づきました。
プレッシャー
圧力。先進的重圧。
給食の終わりに際し
息子の栄養管理責任が
全て白かぼちゃにのしかかってくる
と、書いたブログ。
その後、いろいろな方と
話す機会がある中で
白かぼちゃのプレッシャーの
原因となるものがわかりました。
息子の、小児科・肛門科通いです。
小児科では２歳の頃から
ずーっとずーっと
服薬が続いています。
肛門科の通院は
２０２２年の１２月から。
それ以前は小児科で
症状を相談していました。
２０２１年３月に発症した際
息子の下血によって
便器が真っ赤に染まった光景
今も鮮明に思い起こせてしまいます。
血の気が引きました。
その後、何度か同じ光景を
目にすることになりました。
今、やっと
落ち着いてきています。
ここでまた当時の状況に
戻してしまうわけにはいかない。
早く、身体に負担のない状態で
服薬を卒業させたい。
早く、通院を卒業させたい。
これらが
プレッシャー。
息子が２歳から５歳までの間
働いていることを理由に
買ってきたお惣菜で
夕飯にしたり
外食の頻度が多かったり
したせいで
腸内環境を悪化させ
ここまで通院が長引くほどの
アレルギー体質にしてしまった
肛門科へ通院させる事態に
させてしまった、と
自分を責めていることに
気づきました。
母としての至らなさは
日々痛感しているので
プレッシャーの全てから
解放されようとは
思わないのですが
ちょっと
がんじがらめすぎる
時間はかかるかも知れないけれど
毎日のお弁当作りを
どうにか少しでも
楽しめる方向に
持っていければなぁと
思うのでした
中学校でもドラえもんでいいのだろうか
↑楽天で買い物した中からオススメを
楽天ルームで公開しています
