本日の投稿は
小学生息子の不調に関する
記録的な投稿です。
タイトルからお察しの通りの
話題を綴ります。
ご自身の判断での閲覧を
お願いいたします
どうしても意識が向くのは
卒業できない薬の方ですが
いい面を見つけようとしたら
ありました。
2歳から続いていた
「咳」に関する薬からは
卒業できました。
「アレロック」から始まって
最後は「キプレス」。
これ、卒業しました。
「ここ数か月、咳症状がなく
落ち着いているため
キプレスをお休みしたい。」と
先生に相談し
賛同いただけたのが
昨年12月のこと。
気のせいだと思うけれど
キプレスを卒業してから
息子の偏頭痛がない。
あんなに悩んで
頭部検査まで受けたのに。
目下の悩みは鼻水です。
先日、公園へウォーキングに
行ってからというもの
くしゃみ、鼻水、目の痒みが出現。
酷い日と落ち着いている日の
差が激しすぎる
見ていて辛くなるほどです
目薬がなかったため
現在月1回となっている
小児科通院ですが
少し前倒しで行ってきました
いつもの薬に
点眼薬をプラスで帰宅。
そろそろ症状の出る時期限定で
耳鼻科へ移行する、でも
いいのではないかなぁと
思う今日この頃です
小児科では当然
乳幼児ちゃんや
未就学児ちゃんが多いので
元気(語弊がある。
元気ではないから小児科の
待合室にいるのだけれど、
不調を訴えるエネルギーに
満ち満ちている、という
意味での、元気)な
話し声、泣き声、行動を
1、2時間くらい
同じ空間で浴びていると
息子も白かぼちゃも
行って帰ってくるだけで
エネルギーを使い果たして
しまうのですよね・・・
耳鼻科も同じでしょうか
春と秋、不調になる時期と
うまく付き合っていけるように
サポートできればいいと思いつつ
中学生となっても
小児科通いは続くのでした
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